ライフ
2021.12.01 16:00
週刊ポスト
助産師の経験活かした性教育YouTuber 意識するのは「私が正解を決めない」
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助産師の経験を活かし、YouTubeで性にまつわる情報を配信するシオリーヌさん
発信を始めたのは、具体的な情報を得られない思春期世代の子たちにダイレクトに届けたいと思ったのがきっかけだという(画像はYouTubeより)
“性の話をもっと気軽にオープンに”がシオリーヌさんのポリシー(画像はYouTubeより)
性教育YouTuberとして活動するなかでシオリーヌさんが気をつけているのは、「私が正解を決めない」こと(画像はYouTubeより)
「私にできるのは、子供たちが後悔する選択をしないように、決断するための情報を提供することです」(画像はYouTubeより)