スポーツ
2021.12.08 16:00
女性セブン
羽生結弦が不利となるルール変更をロシアが提案 浅田、荒川の恩師も後押し
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全日本選手権には出場なるか(写真/Getty Images)
かつては荒川静香や浅田真央を指導したタラソワ(写真/Getty Images)
深夜に家から練習へ向かう羽生結弦(2021年11月)
2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かう羽生
2時まで練習をしていたという
場所はカナダ、練習を終えて出てきた羽生(2018年)
右足首の状態が懸念される
大きな荷物を引いていた
疲れた様子でうつむき歩く
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生
車へ荷物を入れる羽生
北京五輪100日前にして、リハビリが続いている(時事通信フォト)
颯爽とトランク側に回り込む(2018年)
私服は黒、キャップも似合う(2018年)
バランスのいい身体(2018年)
車のドアをぐっとつかむ(2018年)
また冬季五輪での活躍が見られるのか(2018年)
2014年の中国杯では、包帯姿で滑った羽生に有利な点数が与えられたと報じられたことも(共同通信社)
2010年バンクーバー五輪。キム・ヨナ(中央)が女子選手として史上初の220点超え(共同通信社)