スポーツ
2022.02.02 11:00
週刊ポスト
札幌五輪「表彰台独占」日の丸飛行隊 栄光の影に隠れたヒーローたちの挫折
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インスブルック五輪後に引退した笠谷幸生は1976年11月、コーチに転身。ニッカウヰスキーで働きながら、後進の指導にも当たった(写真/共同通信社)
1998年1月6日、長野五輪の聖火ランナーの札幌第1走者として赤れんが庁舎前をスタートする金野昭次。第3走者はゴルファーの青木功だった(写真/共同通信社)
1980年2月、レークプラシッド五輪の70メートル級で銀メダルに輝いた八木弘和。札幌から長野までの間、スキージャンプの個人では唯一のメダリスト(時事通信フォト)