スポーツ
2022.02.17 07:00
女性セブン
羽生結弦、選手生命をかけて4Aに挑戦 「9才の自分」と迎えた“集大成”
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疲れた様子でうつむき歩く(2018年)
会見では「9才」の自分に言及した羽生選手(写真/Getty Images)
選手生命を懸けて4回転半に挑み続けた羽生選手(写真は2018年)
五輪では痛み止めを打って挑んだ(写真は2021年11月)
羽生選手は今後、再挑戦するのか(写真/AFLO)
足の痛みにも悩まされた(写真は2021年)
深夜に家から練習へと向ったこともある(2021年)
アイスショーの舞台裏で姿を見せたことも
私服は黒、キャップも似合う(2018年)
2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手
2時まで練習をしていたこともあった(2021年)
大きな荷物を引いていたことも(2018年)
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)
車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)
颯爽とトランク側に回り込む(2018年)
バランスのいい身体(2018年)
3月の世界選手権が最後になるとの見方もある(2018年)
車のドアをぐっとつかむ(2018年)