元KANA-BOON飯田祐馬、熱波師になっていた「サウナで人を救いたい」
100度近くはあるであろうサウナ室のなかで、高度なテクニックを披露した(写真:小倉雄一郎)
熱波師に! 驚きの転身をはたした元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)
飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)
パフォーマンス後、すぐに水分補給(写真:小倉雄一郎)
インタビューに応じた元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)
タオルを手にポーズをとる飯田(写真:小倉雄一郎)
アロマオイルの蒸気が熱波に乗って、裸体に突きささる(写真:小倉雄一郎)
サウナ室内のトークでは「アロマオイルの値段」について言及することも(写真:小倉雄一郎)
サウナストーンにオイルを注入することで、蒸気が発生。室内の湿度が急上昇する(写真:小倉雄一郎)
サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)
サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)
タオルまわしの練習風景はTwitterでも公開している。飯田の熱波は努力に支えられている(写真:小倉雄一郎)
タオルまわしのパフォーマンスを披露する熱波師・飯田氏(写真:小倉雄一郎)
地味にみえるタオル回しだが、室内の温度は100度近い(写真:小倉雄一郎)
熱波をまきおこす飯田(写真:小倉雄一郎)
タオルを上にふることで、熱波がサウナ室内を循環(写真:小倉雄一郎)
サウナタオルは案外重く、体力の消耗も激しい(写真:小倉雄一郎)
右腕・左腕、両方を器用に使いこなす飯田氏(写真:小倉雄一郎)
サウナ室内は飯田の熱波が循環する(写真:小倉雄一郎)
熱波師のことを「アウフギーサー」とも呼ぶ(写真:小倉雄一郎)
サウナ室でタオルをぶん回す飯田。もともとサウナ好きだったという(写真:小倉雄一郎)
華麗なタオル捌きのほか、客前では軽妙なトークも披露するという(写真:小倉雄一郎)
これだけのタオル捌きを披露しながらも自身は「ペーペー」だと語る(写真:小倉雄一郎)
アウフグースには世界大会もあるのだという(写真:小倉雄一郎)
飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)
アウフグースをする際は客の様子を見ながら微妙に調整するのだという(写真:小倉雄一郎)
「やっとタオルだけで飯が食えるようになった」と語る飯田氏(写真:小倉雄一郎)
パフォーマンスが終わると客から拍手が巻き起こるのだという(写真:小倉雄一郎)
身体で熱波を感じながら、パフォーマンスを目で見て楽しむこともできる(写真:小倉雄一郎)
タオルを回し続ける飯田(写真:小倉雄一郎)