▼スクロールで次の画像

100度近くはあるであろうサウナ室のなかで、高度なテクニックを披露した(写真:小倉雄一郎)

100度近くはあるであろうサウナ室のなかで、高度なテクニックを披露した(写真:小倉雄一郎)

タオルを上にふることで、熱波がサウナ室内を循環(写真:小倉雄一郎)

タオルを上にふることで、熱波がサウナ室内を循環(写真:小倉雄一郎)

熱波師のことを「アウフギーサー」とも呼ぶ(写真:小倉雄一郎)

熱波師のことを「アウフギーサー」とも呼ぶ(写真:小倉雄一郎)

タオルを手にポーズをとる飯田(写真:小倉雄一郎)

タオルを手にポーズをとる飯田(写真:小倉雄一郎)

熱波師に! 驚きの転身をはたした元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)

熱波師に! 驚きの転身をはたした元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)

アロマオイルの蒸気が熱波に乗って、裸体に突きささる(写真:小倉雄一郎)

アロマオイルの蒸気が熱波に乗って、裸体に突きささる(写真:小倉雄一郎)

サウナ室内のトークでは「アロマオイルの値段」について言及することも(写真:小倉雄一郎)

サウナ室内のトークでは「アロマオイルの値段」について言及することも(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにオイルを注入することで、蒸気が発生。室内の湿度が急上昇する(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにオイルを注入することで、蒸気が発生。室内の湿度が急上昇する(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)

タオルまわしの練習風景はTwitterでも公開している。飯田の熱波は努力に支えられている(写真:小倉雄一郎)

タオルまわしの練習風景はTwitterでも公開している。飯田の熱波は努力に支えられている(写真:小倉雄一郎)

タオルまわしのパフォーマンスを披露する熱波師・飯田氏(写真:小倉雄一郎)

タオルまわしのパフォーマンスを披露する熱波師・飯田氏(写真:小倉雄一郎)

地味にみえるタオル回しだが、室内の温度は100度近い(写真:小倉雄一郎)

地味にみえるタオル回しだが、室内の温度は100度近い(写真:小倉雄一郎)

熱波をまきおこす飯田(写真:小倉雄一郎)

熱波をまきおこす飯田(写真:小倉雄一郎)

サウナタオルは案外重く、体力の消耗も激しい(写真:小倉雄一郎)

サウナタオルは案外重く、体力の消耗も激しい(写真:小倉雄一郎)

右腕・左腕、両方を器用に使いこなす飯田氏(写真:小倉雄一郎)

右腕・左腕、両方を器用に使いこなす飯田氏(写真:小倉雄一郎)

サウナ室内は飯田の熱波が循環する(写真:小倉雄一郎)

サウナ室内は飯田の熱波が循環する(写真:小倉雄一郎)

サウナ室でタオルをぶん回す飯田。もともとサウナ好きだったという(写真:小倉雄一郎)

サウナ室でタオルをぶん回す飯田。もともとサウナ好きだったという(写真:小倉雄一郎)

華麗なタオル捌きのほか、客前では軽妙なトークも披露するという(写真:小倉雄一郎)

華麗なタオル捌きのほか、客前では軽妙なトークも披露するという(写真:小倉雄一郎)

これだけのタオル捌きを披露しながらも自身は「ペーペー」だと語る(写真:小倉雄一郎)

これだけのタオル捌きを披露しながらも自身は「ペーペー」だと語る(写真:小倉雄一郎)

熱波師になってからは1年半だという(写真:小倉雄一郎)

熱波師になってからは1年半だという(写真:小倉雄一郎)

アウフグースには世界大会もあるのだという(写真:小倉雄一郎)

アウフグースには世界大会もあるのだという(写真:小倉雄一郎)

飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)

飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)

アウフグースをする際は客の様子を見ながら微妙に調整するのだという(写真:小倉雄一郎)

アウフグースをする際は客の様子を見ながら微妙に調整するのだという(写真:小倉雄一郎)

「やっとタオルだけで飯が食えるようになった」と語る飯田氏(写真:小倉雄一郎)

「やっとタオルだけで飯が食えるようになった」と語る飯田氏(写真:小倉雄一郎)

パフォーマンスが終わると客から拍手が巻き起こるのだという(写真:小倉雄一郎)

パフォーマンスが終わると客から拍手が巻き起こるのだという(写真:小倉雄一郎)

身体で熱波を感じながら、パフォーマンスを目で見て楽しむこともできる(写真:小倉雄一郎)

身体で熱波を感じながら、パフォーマンスを目で見て楽しむこともできる(写真:小倉雄一郎)

タオルを回し続ける飯田(写真:小倉雄一郎)

タオルを回し続ける飯田(写真:小倉雄一郎)

パフォーマンス後、すぐに水分補給(写真:小倉雄一郎)

パフォーマンス後、すぐに水分補給(写真:小倉雄一郎)

関連記事

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン