▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 5)

「この曲(『いいじゃないの幸せならば』(はあまり感情を込めずに、淡々と歌いました。それがかえってよかったみたいです。感情を入れすぎると、いやらすいくなるから」(佐良さん)写真/時事通信社

「この曲(『いいじゃないの幸せならば』(はあまり感情を込めずに、淡々と歌いました。それがかえってよかったみたいです。感情を入れすぎると、いやらすいくなるから」(佐良さん)写真/時事通信社

(画像 2 / 5)

2013年の『岩谷時子賞』第4回の様子。この年、岩谷は97才でこの世を去った(写真/女性セブン写真部)

2013年の『岩谷時子賞』第4回の様子。この年、岩谷は97才でこの世を去った(写真/女性セブン写真部)

(画像 3 / 5)

岩谷が作詞を手がけた『ひとりにしないで』『逢いたくて逢いたくて』などのヒット曲を持つ園まり

岩谷が作詞を手がけた『ひとりにしないで』『逢いたくて逢いたくて』などのヒット曲を持つ園まり

(画像 4 / 5)

本田美奈子.さんがキム役を演じたミュージカル『ミス・サイゴン』の訳詞も岩谷が手がけている(写真/女性セブン写真部)

本田美奈子.さんがキム役を演じたミュージカル『ミス・サイゴン』の訳詞も岩谷が手がけている(写真/女性セブン写真部)

(画像 5 / 5)

NHKドラマスペシャル『ごめんねコーちゃん』(1990年)で、岩谷時子役を演じた俳優の竹下景子(撮影/篠山紀信)

NHKドラマスペシャル『ごめんねコーちゃん』(1990年)で、岩谷時子役を演じた俳優の竹下景子(撮影/篠山紀信)

関連記事

トピックス

スピード破局となった西内まりや
《交際宣言からわずか1か月》深田恭子の“元カレ”実業家と女優・西内まりやがスピード破局!「価値観の違いで友達に戻りました」本人が認める
NEWSポストセブン
梅宮アンナ
梅宮アンナが乳がん告白 全摘手術を受ける予定だが「再建には興味がなくて、むしろいらない」 元恋人・羽賀研二からエールも
女性セブン
格闘技イベント『BreakingDown』の会場に行った川口さん(本人Xより)
【「男性体臭」投稿女子アナ】騒動直後に更新していた親友限定ストーリーの中身 パートナー登場の背景には「元旦那の存在」
NEWSポストセブン
今年でデビュー60周年を迎える歌手の水前寺清子さん
《50歳で取得した運転免許を返納》演歌歌手・水前寺清子78歳、歩行困難に陥った「腰部脊柱管狭窄症」から10年の現在「何もしないことが健康の秘訣」
NEWSポストセブン
一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【ハニートラップ騒動スクープ】秋篠宮家と親密なイギリス人男性が「中国の政府機関との関係が強く疑われる」中国人留学生と不倫関係に 皇室の情報が流出か
女性セブン
フワちゃんのやす子への不適切投稿 誹謗中傷ポストを公開直前ギリギリで消す“チキンレース”を楽しんでいたのか
フワちゃんのやす子への不適切投稿 誹謗中傷ポストを公開直前ギリギリで消す“チキンレース”を楽しんでいたのか
女性セブン
今年でデビュー60周年を迎える歌手の水前寺清子さん
《もうチータは終わった…》デビュー60周年の水前寺清子が激白、演歌の大御所が“歌うこと拒んだ”「大ヒット曲拒否事件」
NEWSポストセブン
“新・守護神”として気を吐いている木澤尚文
【寄り添うように笑顔で…】ヤクルトの“新・守護神”木澤尚文 試合後に美女と高級車デートの“夜のロングリリーフ”
週刊ポスト
総理蹴権者の麻生太郎氏
《自民党総裁選》有力候補は財務省の“紐付き政治家”ばかり キングメーカーとして力を強める麻生太郎副総裁と裏で操る財務省
週刊ポスト
鹿児島県内で33年間にわたり県民から愛されてきた銭湯『太陽ヘルスセンター』
「俺たちのおかげで成り立っている」“ハッテン場”風評で閉店を決意した鹿児島・老舗銭湯の店主を傷つけた同性愛者からの心なき言葉「一般客を巻き込むことも…」現在も続く迷惑行為に憤る業界団体
NEWSポストセブン
曲げたスプーンで装飾したキャデラックを自身の博物館に展示しているユリ・ゲラー氏(写真提供:Uri Geller Museum)
【独占インタビュー】ユリ・ゲラー氏が明かす日本への感謝「お金より大切なものに気づかせてくれた」 現在はイスラエルで博物館を経営
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 食品業界のタブー「危ない食パン」リストほか
「週刊ポスト」本日発売! 食品業界のタブー「危ない食パン」リストほか
NEWSポストセブン