紀子さまが筑附高にこだわった理由 美智子さまを「喜ばせたい」お気持ちもあったか
悠仁さまを熱心に教育されてきた(2019年8月、東京・大田区=撮影/JMPA)

試験後、小雨が降る中を車で帰宅された

筑附高への進学決定に波紋が広がる(2021年8月、東京・港区=宮内庁提供)

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、成績は学内で開示されないという(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

東京高師の伝統を受け継ぐ筑波大学の附属高校に、悠仁さまは進む(写真/宮内庁提供)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)にも「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載がある(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま(写真提供/宮内庁)

筑波大学附属中学・高校の正門前の様子

高校に進学される悠仁さま(写真/JMPA)

ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

将来の天皇となられる悠仁さまが今上天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
