スポーツ
2022.03.12 16:00
女性セブン
羽生結弦 スケート連盟の“鍵山推し”への胸中と、故郷・仙台への恩返し
▼スクロールで次の画像
北京五輪銀の鍵山選手は羽生選手に励まされたことも(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)
札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)
3月21日から始まる「世界選手権」を右足関節の捻挫を理由に欠場(写真は2018年)
選手生命を懸けて4回転半に挑み続けた羽生選手(写真は2018年)
足の痛みに悩まされる(写真は2021年)
深夜に家から練習へと向ったこともある(2021年)
アイスショーでも絶大な人気
私服は黒、キャップも似合う(2018年)
深夜2時まで練習をしていたこともあった(2021年)
大きな荷物を引いていたことも(2018年)
鍵山選手は銀メダル。協会も注目している(写真/AFLO)
疲れた様子でうつむき歩く(2018年)
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)
車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)
颯爽とトランク側に回り込む(2018年)
バランスのいい身体(2018年)
3月の世界選手権が最後になるとの見方もある(2018年)