▼スクロールで次の画像

悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

愛子さまは春休みは会見準備に集中されていた(写真は2021年12月、東京・千代田区。JMPA)

愛子さまは春休みは会見準備に集中されていた(写真は2021年12月、東京・千代田区。JMPA)

お茶の水中をご卒業。筑附高に進学される(2021年8月、東京・港区。宮内庁提供)

お茶の水中をご卒業。筑附高に進学される(2021年8月、東京・港区。宮内庁提供)

卒業式にご出席(写真は2019年10月、東京・渋谷区)

卒業式にご出席(写真は2019年10月、東京・渋谷区)

成人され会見に臨まれる佳子さま(2014年12月、写真/宮内庁提供)

成人され会見に臨まれる佳子さま(2014年12月、写真/宮内庁提供)

20歳になりドレス姿の眞子さん(写真/JMPA)

20歳になりドレス姿の眞子さん(写真/JMPA)

昨年末成人された愛子さまに、もっとも年齢が近い佳子さま(撮影/JMPA)

昨年末成人された愛子さまに、もっとも年齢が近い佳子さま(撮影/JMPA)

秋篠宮家の悠仁さまがご卒業となるが…(2020年2月、東京・千代田区/JMPA)

秋篠宮家の悠仁さまがご卒業となるが…(2020年2月、東京・千代田区/JMPA)

愛子さまは成人された際、テーラードカラーのドレスをご着用(写真/JMPA)

愛子さまは成人された際、テーラードカラーのドレスをご着用(写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま(写真/雑誌協会代表取材)

上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま(写真/雑誌協会代表取材)

ローブ・デコルテ、ティアラをお召しになり笑顔も見せられた(写真/雑誌協会代表取材)

ローブ・デコルテ、ティアラをお召しになり笑顔も見せられた(写真/雑誌協会代表取材)

12月1日のお誕生日に公開された一枚。妹とも呼べるような存在だという愛犬「由莉」が、誕生日写真としては2年連続で登場(写真/宮内庁提供)

12月1日のお誕生日に公開された一枚。妹とも呼べるような存在だという愛犬「由莉」が、誕生日写真としては2年連続で登場(写真/宮内庁提供)

「源氏物語図屏風」をご覧に。ご成年の会見は当初から「学業に支障のないタイミング」で行われるといわれていた(写真/宮内庁提供)

「源氏物語図屏風」をご覧に。ご成年の会見は当初から「学業に支障のないタイミング」で行われるといわれていた(写真/宮内庁提供)

成人され行事をこなされた愛子さまの気品あふれるお手ふり

成人され行事をこなされた愛子さまの気品あふれるお手ふり

宝冠大綬章をお持ちに(写真/雑誌協会代表取材)

宝冠大綬章をお持ちに(写真/雑誌協会代表取材)

耳にはアクセサリー、微笑まれる愛子さま

耳にはアクセサリー、微笑まれる愛子さま

堂々とした足取りでお出ましに(写真/雑誌協会代表取材)

堂々とした足取りでお出ましに(写真/雑誌協会代表取材)

愛子さまがティアラを借りた清子さん。愛子さまの祝賀行事時

愛子さまがティアラを借りた清子さん。愛子さまの祝賀行事時

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった(写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった(写真/JMPA)

リボンをあしらわれた服装もご披露されたことも(写真/宮内庁提供)

リボンをあしらわれた服装もご披露されたことも(写真/宮内庁提供)

7年前に成人された佳子さま。愛子さまの祝賀行事時

7年前に成人された佳子さま。愛子さまの祝賀行事時

つぎつぎと成人される女性皇族のかたがた(写真/宮内庁提供)

つぎつぎと成人される女性皇族のかたがた(写真/宮内庁提供)

ニューヨークの町に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった

ニューヨークの町に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった

NYで生活する2人に対する思いを愛子さまは語られるのか

NYで生活する2人に対する思いを愛子さまは語られるのか

現在、皇后陛下であられる雅子さまは、体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

現在、皇后陛下であられる雅子さまは、体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

98才の百合子さまも愛子さまの祝賀の挨拶にお出ましに

98才の百合子さまも愛子さまの祝賀の挨拶にお出ましに

ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

彬子さま、瑶子さまのお姿

彬子さま、瑶子さまのお姿

久子さまの赤色系のコーデも華やか

久子さまの赤色系のコーデも華やか

祝賀の際の佳子さまのお手ふり

祝賀の際の佳子さまのお手ふり

昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

ジャケットもお似合い。お誕生日に合わせて公開されたご近影(写真/宮内庁提供)

ジャケットもお似合い。お誕生日に合わせて公開されたご近影(写真/宮内庁提供)

愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)

愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

眞子さんが爆ける笑顔

眞子さんが爆ける笑顔

眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

トランプ氏は雅子さまの類まれな英語力に驚愕したという(2019年5月、東京・千代田区)

トランプ氏は雅子さまの類まれな英語力に驚愕したという(2019年5月、東京・千代田区)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

紀子さまは子供たちをどう思われているのか(写真/宮内庁提供)

紀子さまは子供たちをどう思われているのか(写真/宮内庁提供)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じである作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じである作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま(写真提供/宮内庁)

秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま(写真提供/宮内庁)

筑波大学附属中学・高校の正門前の様子

筑波大学附属中学・高校の正門前の様子

高校に進学される悠仁さま(写真/JMPA)

高校に進学される悠仁さま(写真/JMPA)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

将来の天皇となられる悠仁さまが今上天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

将来の天皇となられる悠仁さまが今上天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)

ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

愛子さまはご一家の団らんを大事にされているという(写真は1月、東京・千代田区。宮内庁提供)

愛子さまはご一家の団らんを大事にされているという(写真は1月、東京・千代田区。宮内庁提供)

関連記事

トピックス

氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン