愛子さま会見と悠仁さま卒業式が同日、宮内庁長官「私のミス」異例発言 背景に紀子さまのお怒りか
初めての記者会見に臨まれる愛子さま。行われたのは悠仁さまの卒業式と同じ日だった(写真/宮内庁提供)
卒業式の日、お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた
今回の会見では、ご両親との思い出については、海に浮かべたサーフボードに3人で座ろうとして「見事全員で落下した」と語られた(写真は昨年/JMPA)
愛子さまについて語られ感極まられる雅子さまに優しく手を差しのべられた(写真は2002年4月、東京・港区。時事通信フォト)
愛子さまのテーラードカラーに込められた思いとは(写真/JMPA)
愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)
御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
昨年はスカート姿でお出ましになることもあった(写真/JMPA)
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)
ワイドなパンツをお召しになることも(赤坂御用地にて。写真/宮内庁提供)
先に成人を迎えられている佳子さま(写真/JMPA)
眞子さんは約10年前に成人し、現在は小室圭さんと結婚(撮影/JMPA)
3月17日、お茶の水女子大学附属中をご卒業。4月からは筑附高に進学される(2021年8月、東京・港区。宮内庁提供)
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま
将来、天皇となられれば個人的な考えを公言できないお立場となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)
筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる
3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)
NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)
将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)
5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)
2019年の悠仁さま(写真/JMPA)
愛子さまはご一家の団らんを大事にされているという(写真は1月、東京・千代田区。宮内庁提供)
ニューヨークの町に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった
NYで生活する2人に対する思いを愛子さまは語られるのか
現在、皇后陛下であられる雅子さまは、体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)
98才の百合子さまが愛子さまの祝賀の挨拶にお出ましに
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま
颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん
眞子さんが爆ける笑顔
眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に
言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)
雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)
トランプ氏は雅子さまの類まれな英語力に驚愕したという(2019年5月、東京・千代田区)
涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
紀子さまは子供たちをどう思われているのか(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じである作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)