芸能

海老蔵「多重交際」相手女性の共通点は「巻き髪ロングヘア」

フーディーにサンダルの歌舞伎俳優

3月中旬の夜、海老蔵が高級そば割烹店でデートをしたA子さんはロングヘアの巻き髪だった

 3月24日発売の『女性セブン』で複数女性との「多重交際」が報じられた市川海老蔵(44才)。女性との逢瀬は東京の高級ホテルだけでなく、地方公演の際の宿泊ホテルでも行われていた。「SNSナンパ」をきっかけに次々と約束を取り付けていたという海老蔵は、どのような女性を“物色”していたのだろうか。

 3月中旬の夜、海老蔵が都心の高級そば割烹店で食事をともにしていたのは、A子さんだった。20代のA子さんは、TikTokやインスタグラム、YouTubeを活動の場にしている「インフルエンサー」だ。フォロワーは130万人を超えている。

 A子さんのSNSを覗くと、肌の露出が多かったり、ボディーラインがはっきりとわかるセクシーな衣装に身を包み、ダンスを披露する動画が多くアップされている。実際、海老蔵とそば割烹店から出てきたA子さんは、膝上10センチはありそうなタイトな黒いスカートで美脚を披露していた。

「海老蔵さんがTikTokやインスタグラムなど、動画や画像が中心のSNSで女性たちに声をかけるのは、好みのスタイルや容姿、ファッションの女性の目星をつけやすいからでしょう。豊満なスタイルで人気のあるインスタグラマー女性は、海老蔵さんが一日に何度も自分の写真や動画を見に来ているのを知っていて、そのうちに個別のメッセージ機能でやり取りをするようになったそうです。海老蔵さんにとってSNSは、好みの女性を探すツールなのでしょうね」(芸能関係者)

 3月上旬、都内ホテルの一室で一緒の時間を過ごしたのはB美さん。海老蔵がわざわざ高級ステーキ店の手土産を持参するほどで、親密さがうかがえる。

関連記事

トピックス

10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
《アフターピル服用後…お守り代わりにナイフが欲しい》田村瑠奈被告、「手帳にハートマーク」「SMプレイの自主練」で待ち望んでいた“事件当日”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
綱取りに挑む琴櫻と豊昇龍
《波乱の初場所》角界を知り尽くす94歳相撲ジャーナリストが見通す「琴櫻と豊昇龍が横綱同時昇進する唯一の条件」
NEWSポストセブン
2件の暴行容疑で逮捕、起訴されていた石野勇太容疑者(32)。新たに性的暴行に関する証拠が見つかり、3度目の逮捕となった
《独自》「いい孫だったんですよ」女児に不同意性交、男児には“しょうゆ飲み罰ゲーム”…3度目逮捕の柔道教室塾長・石野勇太被告の祖母が語った人物像「最近、離婚したばかりで…」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
「ゴムつけなかっただけで…」田村瑠奈被告が襲った被害男性の「最後の言葉」視界、自由を奪われて…【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
狩野舞子
《元女子バレー狩野舞子》延期していた結婚発表のタイミング…大谷翔平との“匂わせ騒動”のなか育んだ桐山照史とステルス交際「5年間」
NEWSポストセブン
韓国籍の女子学生のユ・ジュヒョン容疑者(共同通信)と事件が起きた法政大学・多摩キャンパス(時事通信フォト)
【法政大学・韓国籍女子学生ハンマー暴行事件】「日本語が上手くなりたい。もっと話したい」容疑者がボランティアで見せていた留学生活の“苦悩”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
〈舌と食道まで…〉「お嬢さんの作品をご覧ください」田村瑠奈被告の父親裁判で明かされた戦慄の“切除現場”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
2025年初場所
初場所の向正面に「溜席の着物美人」登場! デヴィ夫人の右上に座った本人が語る「観客に女性が増えるのは相撲人気の高さの証」
NEWSポストセブン
ミャンマーとタイの国境沿いの様子(イメージ)
《「臓器売られる覚悟」「薬を盛られ意識が朦朧…」》タイ国境付近で“消える”日本人女性たち「森林で裸足のまま保護」
NEWSポストセブン
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
女性セブン
販売されていない「謎の薬」を購入している「フェイク動画」(instagramより。画像は一部編集部にて加工しています)
「こんな薬、売ってないよ?」韓国人女性が国内薬局「謎の薬」を紹介する“フェイク広告動画”が拡散 スギ薬局は「取り扱ったことない」「厳正に対処する」と警告
NEWSポストセブン
中居正広の女性トラブルで浮き上がる木村拓哉との不仲
【全文公開・後編】中居正広の女性トラブル浮き上がる木村拓哉との不仲ともう一つの顔 スマスマ現場では「中居のイジメに苛立った木村がボイコット」騒ぎも
女性セブン