秋篠宮家に流れる不穏な空気 ご夫妻の会話は減り、2人の娘との間に見えない壁
陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
秋篠宮さまとやや後ろを歩かれる紀子さま
女子も部活で活躍する筑附高ご入学された悠仁さま
悠仁さまはおひとりで帰られた
門を出て会釈をされる秋篠宮さま
リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという
筑波大学附属高校へ、長男の悠仁さまがご入学
悠仁さまを育てられる秋篠宮さまと紀子さま(2020年2月、東京・千代田区/JMPA)
共学の筑附高…お帰りになる悠仁さま
さまざまな部活から勧誘を受けているご様子…部活動もされるのか
遅咲きの桜が満開のなか、秋篠宮さまと紀子さまも筑附高の入学式に訪れた
お手ふりもされた紀子さまと、秋篠宮さま
門を出られる悠仁さま
強い日差しを受けて歩かれる
紺とシルバーのストライプのタイ
秋篠宮さまが柵の外から中の様子を気にされる場面もあった
かつて悠仁さまの机に刃物が置かれるという事件が起きた(写真提供/宮内庁)
眞子さんもさまざまな困難を乗り越えて結婚された
軽く会釈をされ学校を出られた紀子さま
筑附高に入られた秋篠宮さま、紀子さま
41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さま(2006年9月、東京・港区。写真/JMPA)
東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)
悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
ローファーを履きこなされていた悠仁さま
すっとお手を振られた秋篠宮さま
濃紺のセットアップ姿の紀子さま
眩しい日差しを背に門を通過するおふたり
門を出てすぐの坂を下られる悠仁さま
成人された愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
サッカーや弓道らしき部活動の勧誘も
紀子さまはスカート姿
他の保護者らも秋篠宮さまたちに気づいた
秋篠宮さまの兄である陛下とご家族(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
多くの視線が集まっていた
眞子さんの結婚をめぐりさまざまな波紋もあった(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
高校入学が話題になった(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
受験に訪れた際も着用されていたリュック
すらりと伸びた脚
シャッターの前で悠仁さまが振り返る
フォーマルなスタイルで息子の入学式に訪れられた
さまざまな意見も出る悠仁さまの筑附高進学だった
筑附高へ顔を出されたおふたり
ほかの同級生らと列をなされる悠仁さま
少し見上げられる紀子さま
テントの前を歩かれる
爪先を上げて歩かれる悠仁さま(4月9日)
門を出て会釈をされる秋篠宮さま
スポーツでも実績のある筑附高の掲示板前を通過する秋篠宮さまと紀子さま
振り向かれる
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
どんな学校生活になるのか
筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる
3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)
眞子さんは学習院女子中高を卒業(写真/宮内庁提供)
将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)
5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)
2019年の悠仁さま(写真/JMPA)
ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった
雅子さまにフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)
98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
昨年、長女がご結婚、今年は長男が高校入学となった秋篠宮さま
愛犬・由莉と触れ合われる愛子さま(写真/宮内庁提供)
颯爽とNYの街を歩く小室さんと悠仁さまの姉・眞子さん
眞子さんが爆ける笑顔
悠仁さまは作文が話題になったことも
言葉も違う異国の地で暮らす、悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
皇后陛下のマスクと笑顔(撮影/JMPA)
悠仁さまは次の天皇候補だが…(2020年12月、東京・港区)
涼やかなお着物姿の雅子さま。天皇陛下はバリっとしたスーツ(写真/JMPA)
悠仁さまから最も年齢の近い皇族である愛子さまは記者会見に臨まれた(写真/宮内庁提供)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
お茶の水中に通い、文学賞応募で波紋があった悠仁さま(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)
国外に行かれた眞子さん
悠仁さまは2人の姉のいる家族ですくすくとご成長された(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進まれた(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)