小室圭さん、まもなく試験合否発表 全体合格率は45%、「再受験者」合格率はわずか30%
前を向く2人
間もなく発表される小室さんの試験結果。1年前の49%を下回る合格率だが、どうなるか
同試験を経験、合格した弁護士によれば2回目以降の受験はさまざまな要因のせいで難しさがあるという
METで解説文を書いた眞子さんが実績を評価され「O-1」ビザを取得する可能性がある(2018年2月。写真/雑誌協会代表撮影)
眞子さんがビザを取得し小室さんも配偶者ビザを取得するプランもあるが、試験結果はどうか(写真/JMPA)
カジュアルな服装の2人
オーバーサイズ感のある着こなしの眞子さん、オーソドックスな小室さん
街並みを見渡している眞子さん
30才の2人、暖かそうなもこもこシルエット
婚約内定会見から約4年が経った
公務で外国も回っていた眞子さん(かつての船上でのサングラス姿)
佳子さまは結婚時にぎゅっ
眞子さんは秋篠宮家から離れ、ニューヨークへ
小室さんは結婚数日前クリニックなどの入る複合ビルに出向いた
かつてはタクシー移動を断り宮内庁が車を用意したという騒動も
NYを自由に出歩く眞子さんのアウターのブランド名は『MACOBAR(マコバー)』
結婚時、帰国し、黒のプリウスにも乗った
結婚会見は質疑応答なしで行われた
小室さんサイドのさまざまな金銭問題も波紋を呼んだ結婚となった
長く伸びた髪
お手を振って送り出される秋篠宮さまら
帰国時はロン毛だった
眞子さまとともに結婚に向けた準備なども進めてきた
警備費用は年間7000万円とも
眞子さまのご結婚を最後まで反対されていたという(2019年10月、東京・渋谷区。撮影/雑誌協会代表取材)
表参道から美容師を呼んでカット
かつて小室さんを自室に招いたこともある(撮影/雑誌協会代表取材)
帰国時はロン毛やボタンダウンシャツ姿だった
ICUを卒業され、ご学友とも良好なご関係、現在はNYにいる眞子さん(写真は2018年の箱根)
秋篠宮邸前で、しっかりと立たれ、話される
眞子さんと佳子さま(2020年。撮影/JMPA)
気品漂うパンプス姿で歩く眞子さん、右手にはトートバッグ(2019年)
眞子さんがビザを取得できるか(写真は10月12日に武蔵野陵を訪れた際。雑誌協会代表取材)
ペルー・ボリビア公式訪問の際、駆け寄ってきた子供を抱きしめられる(2019年 撮影/JMPA)
刑事告発されたこともあった小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)
自宅に戻る小室さんの前後をがっちり
2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった
さまざまなことを経て結婚に至った(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)
かつては婚約内定会見をおこなった(撮影/雑誌協会代表取材)
眞子さまの2018年の箱根写真
小室佳代さんの金銭問題が長年、渦巻いた
小室さん一家での家族スキー旅行(1998年、小学生の頃の小室さんと両親。小室さん提供)
騒動になっていた佳代さん
帰国時、直前で自宅での隔離に変更した小室さん
自宅まわりでもタイを締めた警察官の姿、しっかりと周囲をチェック
結婚の際、3年ぶりに眞子さんと再会
ご結婚に先立ち、博物館を退職された(2019年)
自宅に戻る小室さんの前後をがっちり
帰国時、小室さんの自宅マンション前には、撮影を試みる人々も
襟足や伸びた髪にも視線が
一時帰国した小室さんを乗せたワンボックスカー
昨年、小室さん到着の10分前には空港には見物人
小室さん帰国時は空港近くで千葉県警が信号機を操作
帰国時はボタンダウンシャツ
報道陣らに一礼
帰国後、クリニックや赤坂御用地などさまざまな場所へ出向く小室さん
箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)
ニューヨークでの直撃取材後、伸びた髪にも注目が集まった
眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)
近年はずっと髪を伸ばしている
空港では厳重な警備が敷かれていた
フォーダム大学での小室さん
フォーダム大学時代、教授とランチをとる小室さん
小室佳代さんは目立つオシャレな服装で外出することも(2020年5月)
気品あふれる眞子さんと佳子さま(2020年6月、東京・八王子市。写真/JMPA)
チェキで自撮りされる眞子さんと佳子さま(2020年10月6日。東京・港区 写真/宮内庁提供)
眞子さんは、勤務されていた博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている(2019年)
小室さんは1999年、国立音楽大学附属小学校に通っていた(小室さん提供)
眞子さんは小室さんとNY生活を送る(写真/JMPA)
2001年、父・敏勝さんとともに(小室さん提供)
帰宅する小室さんの母・佳代さん(2020年5月)
眞子さんは実績を積んでいる(2019年11月。写真/JMPA)
明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さん(2020年11月。写真/JMPA)
小室さんの帰国時、氏を乗せた車の前後には警察
2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった
帰国後、クリニックや赤坂御用地などさまざまな場所へ出向く小室さん
水色の大きな袋には買ったものが大量に入っているとみられる
実家前も厳重な警備が続く
小室さんを乗せた車が実家に向かう
ノーネクタイ。ジャケットは前を留めていた帰国時
ハイビスカス柄のワンピースが目を惹く小室佳代さん。髪は金色に(2020年)
2人そろって浮かべた満面の笑み
多くのニューヨーカーたちと同じように、マスクを取ってすっきりな笑顔
小室さんにぴたっと寄り添う眞子さんは眩しそう。ノーマスク
眞子さんが先に歩く様子も見られた
背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人
小室さん、眞子さんがマスクをはらり
くしゃっとさせた笑顔も見せる眞子さんも小室さんもカジュアルスタイル
眞子さんの手を取るような小室さん
ボアフリース素材のアウターを着た2人
小室圭さんのスリッポンにプリントされているのはダース・ベイダー
少し目を気にする眞子さん
カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん
眞子さんの住まいはヘルズキッチン付近、30才まで皇族として過ごした日本から離れている
フリース素材で揃えた2人
小室圭さんの足下はキャラもの
眞子さんのアウターはフランスのワークウエアブランド
厳戒態勢で渡米した2人
冬の装い、米国の地を歩く
渡米した際もダース・ベイダーのTシャツで注目された小室圭さんと、眞子さん
気温も高くないニューヨーク
同じ方向を見る2人
法律事務所勤務、弁護士を目指す小室圭さん。ダース・ベイダー好きか
渡米2日後には、同僚らとパブでテーブルを囲んだ
カジュアルな服装。前髪が気になるよう
高層ビルも立ち並ぶ街
皇籍を離れた眞子さん
新天地で新たな生活をしている2人
現地の人でごった返す都心、小室圭さんと眞子さんの姿があった
ポニーテルではなくなったが髪は短くはない小室圭さん
ニューヨークの街に溶け込む
前髪をくいっ
日本で「解決金」を払ってから米国の地に降り立った
小室圭さんのほうが土地勘があるか
先を歩く小室さん
上半身をくいっとひねる
同じ歩幅で…
眞子さんは黄色のバッグを持ち出かけることも
日本に一時帰国し、眞子さんとともに米国に戻った小室さん
以前はフォーダム大のロースクールに通っていた
小室さんの勤務地もこのニューヨーク
2人の力で生活していく
ビザの取得や仕事は、スムーズに進むのだろうか
新婚生活となれば話し合うこともたくさんあるのか、小室さんのほうを向く眞子さん
デニムをロールアップ
かつては公務で外国を訪れていた眞子さん
小室さんは手ぶら
さらりとした表情の眞子さん
モスグリーンの上着の眞子さん
しっかりとした足取り。ベルトちら見せがおしゃれ
小室さんは休暇をとって日本に渡っていた
2人で始めたNYでの新婚生活(写真は昨年11月)
小室さんはグレーで上をまとめた
穏やかな表情の2人
なにかを指さす小室さん
摩天楼がそびえるNY
冬は気温が下がるが夏は温暖な北米の地
右をちらり
眞子さんと小室さん。2人とも髪はサラサラ
目の下に指をすっ
指さしたニューヨークの空
まっすぐ前を見る眞子さん
2人とも白マスク姿
近くにはブロードウェイの劇場も
気品漂う姿
小室さんが話し掛けようとずいっ
眞子さんを爆笑させたことも
秋の陽射しが2人に降り注ぐ
眞子さんが近くに寄って…
腕が触れているようにも見える
前髪がふわり
足下の花壇も鮮やか
腕をぐっ
暖かそうな服装
見る方向は同じ
小室さんは司法試験に受からなければ法律事務所勤務もビザも保持できない
文化も違う米国の地を歩く小室圭さんと眞子さん
同じ角度で脚が伸びる
何かをよける姿も
くるりと振り向く小室さん
季節は、冬が終わりを迎えた
小室さんが前で手を広げる
マスクはお揃いか
艶やかな髪の眞子さん
小室さんは司法試験に合格すれば弁護士(NY州資格)となるが…
ポケットにすいっと手を入れる眞子さん
工事の足場など、さまざまなニューヨークの町を歩く2人
金網の前を歩く
落ち葉も積もる秋
何度も眞子さんのほうを見るのは小室圭さん
眞子さんも振り向く
2人そろってマスクに手をかけた
妻は、皇籍を離れた眞子さん
ニューヨーク、メガネにスーツ姿の小室さん。指輪はしていない
ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん
報道陣に笑みを見せていた
2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)
階段を上られた(撮影/JMPA)
さまざまなことを経て結婚に至った(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)
小室夫妻の新居とされるマンションの代表的な間取り