芸能

佐藤健の新居がデカすぎる 300平米超え5LDK豪邸で趣味充実の日々

誕生日の生配信で広すぎる新居が話題になった佐藤健

誕生日の生配信で広すぎる新居が話題になった佐藤健(写真は2021年7月)

 ソファに腰を下ろし、手にしたスマートフォンで自撮りしながら動画の生配信をしている。後ろには白を基調とするリビングが広がり、無造作に置かれた段ボールが映り込む場面もあった。3月末、佐藤健(33才)はライブ配信アプリ『SUGAR』でファンとの交流を深めた。視聴したファンの1人が興奮気味に話す。

「配信があったのは健さんの誕生日(3月21日)の後で、誕生日にONE OK ROCKのTakaさん(33才)とご飯に行ったこととかを話していました。そのなかで、今いる部屋が2週間前に引っ越した新居だと教えてくれたんです。家の中を健さんがスマホを持ったまま移動するから、新居の“お部屋紹介”みたいになったんです。ビックリするくらい広くて、健さんの話が入ってきませんでした(笑い)」

 その感想は決して大げさではないようだ。佐藤を知るある芸能関係者が話す。

「聞いた話だと300平方メートルを超える5LDKの部屋だそうです。高級賃貸マンションのペントハウスで、家賃は以前の倍近く。あまりの広さに、配信を見て“本当に一人暮らし?”と不安を抱いたファンもいたようです」

 たしかに5LDKは、単身者というよりファミリー向けと考えるのが一般的だ。いまの佐藤のライフスタイルには、この間取りが必要だったというが、どういう理由なのか。佐藤といえば芸能界でも屈指の多趣味で知られている。

「“謎解き”好きは有名で、一般人に交じってイベントに参加したり、そこで仲よくなった人たちを自分の“プライベートルーム”に誘って謎解き談議に花を咲かせることもあるほどです。洋服にも詳しく、好きが高じて2020年12月には自身のアパレルブランド『A』を立ち上げました。新商品が出れば即完売の人気ぶり。所有している洋服も大量で、以前の部屋のクローゼットに収まりきらないほどだったとか」(佐藤の知人)

関連キーワード

関連記事

トピックス

2日間連続で同じブランドのイヤリングをお召しに(2025年5月20日・21日、撮影/JMPA)
《“完売”の人気ぶり》佳子さまが2日連続で着用された「5000円以下」美濃焼イヤリング  “眞子さんのセットアップ”と色を合わせる絶妙コーデも
NEWSポストセブン
石川県を訪問された愛子さま(2025年5月18日、時事通信フォト)
「バッグのファスナーをすべて開けて検査」愛子さま“つきまとい騒動”で能登訪問に漂っていた“緊張感”
NEWSポストセブン
逮捕された不動産投資会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛容疑者
《無理やり口に…》レーサム元会長が開いた“薬物性接待パーティー”の中身、参加した国立女子大生への報酬は破格の「1日300万円」【違法薬物事件で逮捕】
週刊ポスト
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さんが第1子出産》小室圭さんが母・佳代さんから受け継ぐ“おふくろの味”は「マッシュポテト」 関係者が明かす“佳代さんの意外な料理歴”とは
NEWSポストセブン
群馬県草津町の黒岩信忠町長、町長からわいせつ被害を受けたという嘘の告訴をした元町議の新井祥子被告
「ずるずるずるずる、嘘を重ねてしまいました」…草津町長への“性被害でっち上げ” 元女性町議が裁判で語った“発言がどんどん変わった理由
NEWSポストセブン
打順もポジションも固定できずにいる(阿部慎之助監督)
巨人OB・広岡達朗氏、岡本和真の故障離脱は「アクシデントではなく阿部監督による人災です」 守備を固定できず失策数はリーグワーストに
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん明かす「バレーボール愛」と秘かに掲げていた「今年の目標」
NEWSポストセブン
西内まりやがSNSで芸能界引退を発表した(Aflo)
《電撃引退の真相》西内まりや、金銭トラブルの姉と“絶縁”していた…戸籍を抜き、母親とも別居に至った「深刻な事情」
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《RYOKI・三山凌輝が活動休止》結婚予定の趣里、父・水谷豊は“何があっても様々な選択ができるよう”新会社設立の親心
NEWSポストセブン
6月は“毎年絶好調”というデータも(時事通信フォト)
《ホームラン量産モードの大谷翔平》6月は“毎年絶好調”で「月間20本塁打」もあるか? 見えてくる「年間60本塁打」昨季を超える異次元記録
週刊ポスト
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン