ライフ
2022.04.18 11:00
女性セブン
本来1日2食だった日本人の食生活 昼食を摂る文化が生まれたのは江戸時代
▼スクロールで次の画像
1日3食は食べ過ぎ?(写真はイメージ)
1日3食が定着したのは江戸時代からという説も。飛脚をはじめとして体力が必要な仕事が多い当時と現代では、食事の量を変えた方がいいのは自明の理(写真/AFLO)
ほぼ毎日“プチ断食”を実践しているという江部康二さん
病院で供される糖質制限メニューを食べることも多く、写真はその一例。もやしのみそ汁、蒸し豆腐あんかけ、大根の煮物、さわらの照り焼き、ごま和え、豚肉のソテー
ねぎのみそ汁、牛肉とピーマンの細きり炒め、煮奴、菜種和え、キャベツと厚揚げの炒め物。バランスのいい献立は参考になる