▼スクロールで次の画像

筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる

筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

赤く染まりゆく空を眺められた

赤く染まりゆく空を眺められた

「小磯の鼻」を歩かれる

「小磯の鼻」を歩かれる

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

そっと手を添えられる美智子さま

そっと手を添えられる美智子さま

3時間前から待っていたという人もいる

3時間前から待っていたという人もいる

地元の人たちとも会話もされた

地元の人たちとも会話もされた

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

犬とも触れ合われる美智子さま

犬とも触れ合われる美智子さま

茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート

茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

御用邸から外に出られた

御用邸から外に出られた

相模湾越しに見るダイヤモンド富士

相模湾越しに見るダイヤモンド富士

松林も歩かれた

松林も歩かれた

現在、お引越しをされている

現在、お引越しをされている

赤坂御用地に今後、住まれることになる

赤坂御用地に今後、住まれることになる

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな人が詰めかけた

さまざまな人が詰めかけた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

のぞき込まれる美智子さま

のぞき込まれる美智子さま

新緑の季節、葉山でのお姿

新緑の季節、葉山でのお姿

かつては愛子さまと訪れられたことも

かつては愛子さまと訪れられたことも

一般の人とも交流された

一般の人とも交流された

ご夫妻は御代がわりに伴い、約2年間仙洞仮御所で過ごされた。その御所を出る瞬間にはお手ふりも(撮影/JMPA)

ご夫妻は御代がわりに伴い、約2年間仙洞仮御所で過ごされた。その御所を出る瞬間にはお手ふりも(撮影/JMPA)

上皇陛下からは孫にあたる愛子さま。世界では長子優先の王室が多いとも(写真/JMPA)

上皇陛下からは孫にあたる愛子さま。世界では長子優先の王室が多いとも(写真/JMPA)

41年ぶりの男性皇族である悠仁さまを抱かれた笑顔の紀子さま(写真は2006年9月、東京・港区。JMPA)

41年ぶりの男性皇族である悠仁さまを抱かれた笑顔の紀子さま(写真は2006年9月、東京・港区。JMPA)

4月初旬の入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま

4月初旬の入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま

年始には和装姿も見られた(写真/宮内庁提供)

年始には和装姿も見られた(写真/宮内庁提供)

東大や学習院など、進まれる大学も話題になる(徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた際。3月)

東大や学習院など、進まれる大学も話題になる(徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた際。3月)

東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)

東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

成年にまつわる行事や会見も経られた愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成年にまつわる行事や会見も経られた愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

ご家族で微笑まれる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)

ご家族で微笑まれる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)

眞子さんの結婚も話題になった秋篠宮家(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

眞子さんの結婚も話題になった秋篠宮家(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

4月に高校入学を迎える(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)

4月に高校入学を迎える(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

将来、天皇となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)

将来、天皇となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)

3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)

3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)

愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

悠仁さまが天皇陛下や上皇陛下らと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

悠仁さまが天皇陛下や上皇陛下らと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは30才の、上皇陛下の孫

ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは30才の、上皇陛下の孫

NYで生活する眞子さまは、悠仁さまの10歳以上年上の姉

NYで生活する眞子さまは、悠仁さまの10歳以上年上の姉

体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた

98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた

ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

彬子さま、瑶子さまのお姿

彬子さま、瑶子さまのお姿

久子さまの赤色系のコーデも華やか

久子さまの赤色系のコーデも華やか

祝賀の際の佳子さまのお手ふり

祝賀の際の佳子さまのお手ふり

昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)

愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

眞子さんが爆ける笑顔

眞子さんが爆ける笑顔

眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

悠仁さまはこの4月の初旬、ご入学された

悠仁さまはこの4月の初旬、ご入学された

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)

初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

悠仁さまの作文を文学賞への応募を促したのかどうかでも波紋を呼んだ(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

悠仁さまの作文を文学賞への応募を促したのかどうかでも波紋を呼んだ(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま

昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)

テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)

国外に行かれた眞子さん

国外に行かれた眞子さん

悠仁さま、2人の姉である佳子さま眞子さまは、上皇陛下ともさまざまな交流を持ち、成長された(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、2人の姉である佳子さま眞子さまは、上皇陛下ともさまざまな交流を持ち、成長された(写真/宮内庁提供)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

関連記事

トピックス

あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
チャミスルを片手に警備員に絡むアジア系の外国人女性
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
OZworldの出没に若者が殺到した
《厳戒態勢の渋谷ハロウィン》「マジで両方揉まれました」と被害打ち明ける女性…「有名ラッパー」登場で一触即発の乱闘騒ぎも
NEWSポストセブン
川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト
いわゆる“ガチ恋”だったという千明博行容疑者(写真/時事通信フォト)
《18才ガールズバー店員刺殺》被害者父の悲しみ「娘の写真を一枚も持ってない。いま思い出せるのは最期の顔だけ…」 49才容疑者の同級生は「昔からちょっと危うい感じ」
女性セブン