上皇ご夫妻 葉山御用邸で人生初めての「ダイヤモンド富士」
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま
赤く染まりゆく空を眺められた
「小磯の鼻」を歩かれる
御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い
かつては悠仁さまとも和船に乗られた
そっと手を添えられる美智子さま
3時間前から待っていたという人もいる
地元の人たちとも会話もされた
子供ともお話になる上皇さまと美智子さま
犬とも触れ合われる美智子さま
茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート
お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま
御用邸から外に出られた
相模湾越しに見るダイヤモンド富士
松林も歩かれた
現在、お引越しをされている
赤坂御用地に今後、住まれることになる
ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻
さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる
さまざまな人が詰めかけた
御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた
のぞき込まれる美智子さま
新緑の季節、葉山でのお姿
かつては愛子さまと訪れられたことも
一般の人とも交流された
ご夫妻は御代がわりに伴い、約2年間仙洞仮御所で過ごされた。その御所を出る瞬間にはお手ふりも(撮影/JMPA)
上皇陛下からは孫にあたる愛子さま。世界では長子優先の王室が多いとも(写真/JMPA)
41年ぶりの男性皇族である悠仁さまを抱かれた笑顔の紀子さま(写真は2006年9月、東京・港区。JMPA)
4月初旬の入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま
年始には和装姿も見られた(写真/宮内庁提供)
東大や学習院など、進まれる大学も話題になる(徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた際。3月)
東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)
悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
成年にまつわる行事や会見も経られた愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
ご家族で微笑まれる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
眞子さんの結婚も話題になった秋篠宮家(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
4月に高校入学を迎える(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま
将来、天皇となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)
筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる
3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)
NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)
悠仁さまが天皇陛下や上皇陛下らと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)
5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)
2019年の悠仁さま(写真/JMPA)
ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは30才の、上皇陛下の孫
NYで生活する眞子さまは、悠仁さまの10歳以上年上の姉
体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)
98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま
愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)
颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん
眞子さんが爆ける笑顔
眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に
言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
悠仁さまはこの4月の初旬、ご入学された
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)
雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)
涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)
初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
悠仁さまの作文を文学賞への応募を促したのかどうかでも波紋を呼んだ(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま
陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)
国外に行かれた眞子さん
悠仁さま、2人の姉である佳子さま眞子さまは、上皇陛下ともさまざまな交流を持ち、成長された(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)