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2022.05.06 07:00
NEWSポストセブン
現場の配送員が明かす「再配達の有料化」がそのうち避けられなくなる理由
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時間指定しているのに不在、再配達という届け先が意外に多い。置き配可能だと助かるのだが……(イメージ、Sipa USA/時事通信フォト)
自動走行する宅配ロボット。大量の配達はまだ難しい(EPA=時事)
イスラエルでは国を挙げて取り組む配達ドローンの運用テストでファストフードを運ぶ(AFP=時事)
2022年1月に千葉市で行われたドローンによる物流の実用試験。どんな形で配達しても受け取り側の協力は必要だ(時事通信フォト)