ライフ
2022.05.06 19:00
女性セブン
植物栽培のハードルが下がるオススメ「便利グッズ」と「土の処理の仕方」
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一定のタイミングでポンプが水を汲み上げ、効果的に散水する仕組み。また、多孔性の人工石”ハイドロボール”を使用しているので、清潔で害虫の繁殖もなし
水やりチェッカー『SUSTEE』。観葉植物やハーブ、多肉植物など幅広い植物に使え、サイズもS、M、Lがある(写真/キャビノチェ提供)
エッグリングはカクタス、ミント、ワイルドストロベリーなどがある(写真/聖新陶芸提供)
植え付け後にすぐに効く肥料と、あとから効く肥料を配合。ミニトマトなら水やりだけで第5段果房目まで栽培が楽しめる。素材も軽く持ち運びが楽(写真/カゴメ提供)
ホームガーデンシリーズのミニヒマワリ。種、土、説明書付き(写真/ナガクラ提供)
培養土を購入する際には、捨てられる素材かどうか、店が回収に応じるかなど、事前に確認したい