上島竜兵さんが語っていた思い「笑わせてるんじゃねえよ。笑われるんだよ」
(画像 1 / 25)
ダチョウ俱楽部として3人で長年、お茶の間を賑わせてきた
(画像 2 / 25)
上島さんが言う「笑われる」の思いとは
(画像 3 / 25)
10余年前にはムキムキ姿も話題になるなど俳優業でも活躍していたが、お笑いへの姿勢についても深い言葉を残していた(映画『上島ジェーン』のイベントにて。2009年)
(画像 4 / 25)
『恋に無駄口』でナゾの校務員を演じていた
(画像 5 / 25)
鉄板ギャグの「ヤー」は多くの人を笑わせてきた
(画像 6 / 25)
体をはり「笑われる」鉄板ギャグの代表「おでん」
(画像 7 / 25)
簡単に真似できない!
(画像 8 / 25)
くるりん
(画像 9 / 25)
ぱ!!
(画像 10 / 25)
長年の持ちネタもいじられたりすることで慕われ続けた(写真は2013年の「すべり芸人☆夢の競演 THE すべり場」イベントにて)
(画像 11 / 25)
志村けんさんとの仲の良さも知られていた上島竜兵さん
(画像 12 / 25)
「竜兵会」を開くなど、後輩芸人からの信頼も厚かった(写真は「すべり芸人☆夢の競演 THE すべり場」にて)
(画像 13 / 25)
「おでん」をするためには3人の“息が合っている”ことが必要(右から寺門ジモン、上島さん、肥後)
(画像 14 / 25)
上島竜兵さんの訃報で、悲しみに包まれた
(画像 15 / 25)
アクティブに活動してきた
(画像 16 / 25)
3人揃う「ヤー」
(画像 17 / 25)
「押すなよ」など、熱いものを駆使した芸も鉄板
(画像 18 / 25)
帽子で「くるりんぱ」
(画像 19 / 25)
白い帽子でも
(画像 20 / 25)
慕われる笑顔
(画像 21 / 25)
ボケ担当、ツッコミは肥後
(画像 22 / 25)
目線も揃う息ぴったりぶり
(画像 23 / 25)
脱がされることも
(画像 24 / 25)
にっこり
(画像 25 / 25)
「笑わせる」よりも「笑われる」を選んだ