国内
2022.05.15 16:00
NEWSポストセブン
「国際ロマンス詐欺」男性被害者の実例 なかなか情報共有が進まない理由
▼スクロールで次の画像
父が深夜までSNSで知り合った誰かとさかんにやりとりをするようになったが、誰と親しくなっているのかが分かったのは何度も振込してしまった後だった(イメージ)
魅力的な外国人女性たちとネットでデートしている気分だったらしい(イメージ、dpa/時事通信フォト)
プロフィール写真では魅力的な女性たちばかりだが、おそらく実在していない(イメージ、dpa/時事通信フォト)