悠仁さま“自由な選択”を尊重し、バドミントン部に入部か 帝王学への不安も
受験に訪れた際も着用されていたリュック
悠仁さまは天皇陛下から帝王学を学ばれていない
サッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあったが、バドミントン部に
責任感がお強い(2020年1月、東京・千代田区。時事通信フォト)
公務へのお出ましが徐々に増えている(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
悠仁さまが入学された
門を出て会釈をされる秋篠宮さま
リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという
筑波大学附属高校の入学式でのフォーマルな秋篠宮さまと紀子さま
悠仁さまの姉・眞子さんは4月にNYで恋人繋ぎ
小室さんは爽やかなTシャツ、デートする眞子さんは、愛子さまにとって年長の女性皇族だった(写真は今年4月中旬)
秋篠宮家では職員が定着しにくいという(2020年2月、東京・千代田区/JMPA)
髪をひらり
共学の筑附高…お帰りになる悠仁さま
さまざまな部活から声をかけられた様子だった
遅咲きの桜が満開のなか、秋篠宮さまと紀子さまも訪れた
お手ふりもあった入学式時
門を出られる悠仁さま
強い日差しが降り注ぐ4月
紺とシルバーのストライプのタイ
秋篠宮さまが柵の外から中の様子を気にされる場面もあった
かつて悠仁さまの机に刃物が置かれるという事件が起きた(写真提供/宮内庁)
眞子さんもさまざまな困難を乗り越えて結婚された(撮影/横田紋子)
軽く会釈をされ学校を出られた紀子さま
筑附高に入った秋篠宮さま、紀子さま
41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さま(2006年9月、東京・港区。写真/JMPA)
東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)
悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
ローファーを履きこなされていた悠仁さま
お手を振られた秋篠宮さま
濃紺のセットアップ姿の紀子さま
眩しい日差しを背に門を通過するおふたり
門を出てすぐの坂を下られる悠仁さま
天皇陛下の長女であり、昨年成人された愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
サッカーや弓道らしき部活動の勧誘も
紀子さまはスカート姿
他の保護者らも秋篠宮さまたちに気づいた
天皇になるための教育「帝王学」とは(写真は天皇陛下両陛下と愛子さま。1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
多くの視線が集まっていた
並んで歩かれる秋篠宮さまと紀子さま
眞子さんは皇籍離脱、天皇陛下の弟である秋篠宮さまは4人で暮らす(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
高校入学が話題になった(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
すらりと伸びた脚
シャッターの前で悠仁さまが振り返る
フォーマルなスタイルで息子の入学式に訪れられた
さまざまな意見も出る悠仁さまの筑附高進学だった
筑附高へ顔を出されたおふたり
ほかの同級生らと列をなされる悠仁さま
少し見上げられる紀子さま
テントの前を歩かれる
たくましく爪先を上げて歩かれる
門を出て会釈をされる秋篠宮さま
スポーツでも実績のある筑附高の掲示板前を通過する秋篠宮さまと紀子さま
今後の皇室はどうなるのか
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
悠仁さまが受けられてきた教育はどんなものか
筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる
3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
愛子さまは天皇陛下から学問を教わったこともあると言われる(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)
眞子さんは学習院女子中高を卒業(写真/宮内庁提供)
将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)
5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)
2019年の悠仁さまと麗しい佳子さま(写真/JMPA)
ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは、天皇陛下の姪
快復に向かわれる雅子さま。フラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)
98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
昨年、長女がご結婚、今年は長男が高校入学となった秋篠宮さま
愛犬・由莉と触れ合われる愛子さま(写真/宮内庁提供)
颯爽とNYの街を歩く小室さんと悠仁さまの姉・眞子さん
眞子さんが爆ける笑顔
悠仁さまは作文が話題になったことも
言葉も違う異国の地で暮らす、悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
壮麗な笑顔(撮影/JMPA)
雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)
涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)
初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま
陛下は62才となられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)
国外に行かれた眞子さん
悠仁さまは2人の姉のいる家族ですくすくとご成長された(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進まれた(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)