秋篠宮家、公務のちぐはぐ 佳子さまとご夫妻の間にすきま風、悠仁さま公務回避の理由は?
愛子さまはは重責を背負われている(写真は昨年/JMPA)
秋篠宮ご夫妻とはいまなお決裂中か(6月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
悠仁さまはバドミントン部に入られたという(写真は2021年、東京・港区 宮内庁提供)
髪をひらり
悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)
学習院大の授業はオンラインで受けられている愛子さま(写真/宮内庁提供)
愛子さまのご活動の場を慎重に見極められている(6月、東京・千代田区。写真/JMPA)
白を着こなされるお美しい姿(6月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
悠仁さまに並々ならぬ愛情を注がれている(6月、広島県広島市。写真/JMPA)
世論調査では国民の約8割が「女性天皇」を容認している(写真/JMPA)
青がアクセントになる秋篠宮ご夫妻(写真/JMPA)
小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
最近は公の場にお姿を見せないとの指摘もある愛子さま(2022年3月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
4月にはダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま
お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま
御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い
夕日に照らされる上皇・上皇后陛下
御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた
両の手を添えられる美智子さま
犬とも触れ合われる美智子さま
出かけられる美智子さま(撮影/JMPA)
悠仁さまは天皇陛下から帝王学を学ばれていない
公務へのお出ましが徐々に増えている(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
悠仁さまが入学された
門を出て会釈をされる秋篠宮さま
リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという
筑波大学附属高校の入学式でのフォーマルな秋篠宮さまと紀子さま
悠仁さまの姉・眞子さんは4月にNYで恋人繋ぎ
小室さんは爽やかなTシャツ、デートする眞子さんは、愛子さまにとって年長の女性皇族だった(写真は今年4月中旬)
秋篠宮家では職員が定着しにくいという(2020年2月、東京・千代田区/JMPA)
髪をひらり
共学の筑附高…お帰りになる悠仁さま
さまざまな部活から声をかけられた様子だった
遅咲きの桜が満開のなか、秋篠宮さまと紀子さまも訪れた
お手ふりもあった入学式時
門を出られる悠仁さま
強い日差しが降り注ぐ4月
紺とシルバーのストライプのタイ
秋篠宮さまが柵の外から中の様子を気にされる場面もあった
かつて悠仁さまの机に刃物が置かれるという事件が起きた(写真提供/宮内庁)
眞子さんもさまざまな困難を乗り越えて結婚された(撮影/横田紋子)
軽く会釈をされ学校を出られた紀子さま
筑附高に入った秋篠宮さま、紀子さま
41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さま(2006年9月、東京・港区。写真/JMPA)
東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)
ローファーを履きこなされていた悠仁さま
お手を振られた秋篠宮さま
濃紺のセットアップ姿の紀子さま
眩しい日差しを背に門を通過するおふたり
門を出てすぐの坂を下られる悠仁さま
サッカーや弓道らしき部活動の勧誘も
紀子さまはスカート姿
他の保護者らも秋篠宮さまたちに気づいた
天皇になるための教育「帝王学」とは(写真は天皇陛下両陛下と愛子さま。1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
多くの視線が集まっていた
並んで歩かれる秋篠宮さまと紀子さま
眞子さんは皇籍離脱、天皇陛下の弟である秋篠宮さまは4人で暮らす(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
高校入学が話題になった(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
受験に訪れた際も着用されていたリュック
すらりと伸びた脚
シャッターの前で悠仁さまが振り返る
フォーマルなスタイルで息子の入学式に訪れられた
さまざまな意見も出る悠仁さまの筑附高進学だった
筑附高へ顔を出されたおふたり
ほかの同級生らと列をなされる悠仁さま
少し見上げられる紀子さま
テントの前を歩かれる
たくましく爪先を上げて歩かれる
門を出て会釈をされる秋篠宮さま
スポーツでも実績のある筑附高の掲示板前を通過する秋篠宮さまと紀子さま
今後の皇室はどうなるのか
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
悠仁さまが受けられてきた教育はどんなものか
筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる
3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
眞子さんは学習院女子中高を卒業(写真/宮内庁提供)
天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)
5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)
2019年の悠仁さまと麗しい佳子さま(写真/JMPA)
雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)
98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
昨年、長女がご結婚、今年は長男が高校入学となった秋篠宮さま
眞子さんが爆ける笑顔
悠仁さまは作文が話題になったことも
言葉も違う異国の地で暮らす、悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
壮麗な笑顔(撮影/JMPA)
雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)
涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)
初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま
陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
国外に行かれた眞子さん
悠仁さま、佳子さま、眞子さんがお揃いに(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進まれた(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
雅子さまや紀子さまは5月、赤十字大会に出席された(写真/JMPA)
2004年12月、愛子さまのお誕生日に親子お揃いの1枚が撮られた(宮内庁提供)
白に紺が入った装い、日本赤十字社名誉総裁の雅子さま(撮影/JMPA)
かつては学習院初等科時代に愛子さまと雅子さまが連れ立って学校へ向かわれたことも
ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま (撮影/JMPA)
勲章も(写真は昨年12月/雑誌協会代表取材)
ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)
リボンをあしらわれた服装もご披露されたことも(写真/宮内庁提供)
天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)
上皇上皇后両陛下のところにも挨拶に(写真/JMPA)
4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(写真/JMPA)
成年皇族となられたのは年が変わる少し前(写真/JMPA)
真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)
御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)
愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)
佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)
眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)
ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)
雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)
ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)
かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
悠仁さま、佳子さま、眞子さんがお揃いに(写真/宮内庁提供)
雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)
さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま
和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)
フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)
天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)
陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん
現在はNYにいる眞子さん小室さん
民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある
眞子さんが着ている服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』
眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)
2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)
眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)
かつては雅子さまが愛犬と写られたことも(写真/宮内庁提供)
ゴージャスな装いだったことも(写真/宮内庁提供)
3人で揃ってお出ましになることも(撮影/JMPA)
寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)
眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)
お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)