ライフ

成城石井 バイヤーおすすめお菓子、ドレッシング、レトルト食品、食べ方アレンジも

担当バイヤーが話す成城石井商品の魅力とは(写真は『成城石井 アメリカンクッキーアソート』8枚入り755円)

担当バイヤーが話す成城石井商品の魅力とは(写真は『成城石井 アメリカンクッキーアソート』8枚入り)

 全国20都府県に199店舗(2022年6月中にオープンする店舗を含む)を展開するスーパーマーケット「成城石井」。その品ぞろえは、ズラリと並んだ商品を眺めているだけで時間が経つのを忘れてしまうほど。数ある商品の中から、目利きバイヤーにおすすめをセレクトしてもらった。

【お菓子】担当バイヤー・八尋佐和子さん

 自社輸入商品やオリジナル商品を中心とした、チョコレートやスナック菓子などから人気商品をピックアップ!

『成城石井 アメリカンクッキーアソート』8枚入り755円
チョコチップ、バニラ、マカダミアホワイト、オートミールレーズンウォルナッツの4種類の詰め合わせ。人気のチョコチップは4枚入り。

「バターの香りが豊かで1枚1枚ボリュームがあり、食べ応えのあるクッキーです。毎日1枚ずつ、いろんな味を楽しみながら食べたり、ボリュームがあるので朝食代わりにしたりなど、さまざまな形でお楽しみいただけます」(八尋さん・以下同)

●バイヤー直伝 食べ方アレンジ!
 オーブントースターで温めると外はカリッと、中はしっとりするため焼き立てのクッキーのような食感を楽しめます。濃いめのコーヒーにぴったりですよ!

『成城石井 ナポリタンチョコレート』/335g 1502円

『成城石井 ナポリタンチョコレート』/335g

『成城石井 ナポリタンチョコレート』/335g

北イタリアの老舗チョコレートメーカーから自社輸入した商品。高品質のチョコレート製品を取り扱う、ベルギーの「バリーカレボー社」こだわりの原料を使用した、シンプルで味わい深いひと口サイズのチョコレートはミルクとダークの2種類入り。

「家事の合間やひと息つきたいときにお召し上がりいただきたい商品です。大袋入りでラベルに『Thank you』とあり、ちょっとした感謝を伝えるのにもおすすめ。チョコレートの売上トップ10に常に入る人気商品です」

●バイヤー直伝 食べ方アレンジ!
 クッキーやビスケットと重ねて食べていただくとチョコレートの風味が際立ち、さらにおいしくお召し上がりいただくことができます。

『ハンターズ 黒トリュフフレーバーポテトチップス』/125g 422円

『ハンターズ 黒トリュフフレーバーポテトチップス』/125g

『ハンターズ 黒トリュフフレーバーポテトチップス』/125g

自社輸入で年間100万個以上売れる大ヒット商品。「一般的な商品に比べ、20%以上厚切りにしたポテトを使用することで、ザクザクとした食感のリッチな仕上がりを実現しました。黒トリュフの濃厚な味わいが食べ応えのある食感と相まって満足感たっぷりな一品に仕上がっています」

●バイヤー直伝 食べ方アレンジ!
軽く砕いてサラダなどのトッピングにするのもおすすめ。さらにお好みで粉チーズをふりかけても、おいしくお召し上がりいただけます。

【ドレッシング】担当バイヤー・坪井元さん

 成城石井の店頭でそろえられている「ドレッシング」は、オリジナル商品を中心に、最大で100種類以上!

『成城石井 なんでもいける胡麻ドレッシング』/280ml 538円

『成城石井 なんでもいける胡麻ドレッシング』/280ml

『成城石井 なんでもいける胡麻ドレッシング』/280ml

九鬼産業のごま、川越の杉の木桶仕込みのしょうゆ、三温糖で、ごまの風味を存分に引き出している。

「成城石井で販売する約100種類ものドレッシングの中で、売上No.1を誇るロングセラー商品です。甘すぎず上品なごまの香りを堪能できて、商品名の通り『なんでもいける』ドレッシングです。夏場はめんつゆを加えて、そうめん用のごまだれとしてもご使用いただけます」(坪井さん・以下同)

関連記事

トピックス

大阪・関西万博で天皇皇后両陛下を出迎えた女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿 
NEWSポストセブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
NEWSポストセブン
何が彼女を変えてしまったのか(Getty Images)
【広末涼子の歯車を狂わせた“芸能界の欲”】心身ともに疲弊した早大進学騒動、本来の自分ではなかった優等生イメージ、26年連れ添った事務所との別れ…広末ひとりの問題だったのか
週刊ポスト
2023年1月に放送スタートした「ぽかぽか」(オフィシャルサイトより)
フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか”の事態に現場はショック
NEWSポストセブン
隣の新入生とお話しされる場面も(時事通信フォト)
《悠仁さま入学の直前》筑波大学長が日本とブラジルの友好増進を図る宮中晩餐会に招待されていた 「秋篠宮夫妻との会話はあったのか?」の問いに大学側が否定した事情
週刊ポスト
新調した桜色のスーツをお召しになる雅子さま(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
雅子さま、万博開会式に桜色のスーツでご出席 硫黄島日帰り訪問直後の超過密日程でもにこやかな表情、お召し物はこの日に合わせて新調 
女性セブン
被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバム、
「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場
《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
週刊ポスト