松本若菜、初主演『復讐の未亡人』でギリギリの“挑戦”　20代女性監督がこだわった「引き算」の演出

初の連ドラ主演を務める松本若菜 (c)テレビ東京

2007年、『仮面ライダー電王』（テレビ朝日系）でデビューして15年 (c)テレビ東京

井樫監督。卒業制作の『溶ける』が国内映画祭で多数受賞し、話題になった

映像の“色味”の美しさも見どころとなっている (c)テレビ東京

表情だけでなく所作に至るまで「引き算」を心がけたという (c)テレビ東京

“密”に欠かせない存在となっていく斉藤真言（桐山漣） (c)テレビ東京

押さえた演技のなかに宿る狂気 (c)テレビ東京

地上波放送に先駆け、3月から「Paravi」で先行配信している

“密”の語り口にも不気味さがまとう　(c)テレビ東京

白っぽい服ばかり着ていた“密”が、黒い服を…(c)テレビ東京

“密”が醸し出す艶に見惚れる声も多そうだ (c)テレビ東京

1つのシーンを撮影する背景にも、多数の議論があった (c)テレビ東京

官能シーンにも体当たりで挑んだ (c)テレビ東京