▼スクロールで次の画像

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

美智子さまは「谷村新司プレミアムコンサート」へ

美智子さまは「谷村新司プレミアムコンサート」へ

そろって外出された上皇陛下と美智子さま(写真は2022年6月/JMPA)

そろって外出された上皇陛下と美智子さま(写真は2022年6月/JMPA)

陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(6月。写真/JMPA)

陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(6月。写真/JMPA)

展覧会をご鑑賞(6月。写真/JMPA)

展覧会をご鑑賞(6月。写真/JMPA)

展示を見てまわられるご夫妻(6月。写真/JMPA)

展示を見てまわられるご夫妻(6月。写真/JMPA)

今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)

今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま(2022年4月)

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま(2022年4月)

赤く染まりゆく空を眺められた

赤く染まりゆく空を眺められた

「小磯の鼻」を歩かれる

「小磯の鼻」を歩かれる

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

そっと手を添えられる美智子さま

そっと手を添えられる美智子さま

3時間前から待っていたという人もいる

3時間前から待っていたという人もいる

地元の人たちとも会話もされた

地元の人たちとも会話もされた

2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)

2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

赤坂御用地に今後、住まれることになる

赤坂御用地に今後、住まれることになる

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

孫である眞子さんは小室氏とNY生活

孫である眞子さんは小室氏とNY生活

投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏

投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな人が詰めかけた

さまざまな人が詰めかけた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)

悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという

リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという

話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

3年ぶりに妃殿下がたが赤十字全国大会に揃ってご出席された(撮影/雑誌協会代表取材)

3年ぶりに妃殿下がたが赤十字全国大会に揃ってご出席された(撮影/雑誌協会代表取材)

白に紺が入った装い、名誉総裁の雅子さま

白に紺が入った装い、名誉総裁の雅子さま

今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)

今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)

ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま

ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま

ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)

ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(撮影/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(撮影/JMPA)

上皇陛下の孫である愛子さまは成年会見で雅子さまや天皇陛下らとの海での思い出を話された(写真は昨年/JMPA)

上皇陛下の孫である愛子さまは成年会見で雅子さまや天皇陛下らとの海での思い出を話された(写真は昨年/JMPA)

真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)

真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)

成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)

雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)

雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

ロシア語も話されるという雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語も話されるという雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま

天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)

フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)

天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)

天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん

がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん

現在はNYにいる眞子さん小室さん

現在はNYにいる眞子さん小室さん

民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある

民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある

眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』

眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)

眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)

眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)

3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)

3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)

眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)

眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)

関連記事

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン