国内 2022.07.14 07:00 NEWSポストセブン 蓮舫氏「ひらがなもタスキも不使用」で激戦の東京選挙区を勝ち抜き4選の哲学 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 第26回参議院選挙に立候補し、有権者に支持を訴える蓮舫候補(時事通信フォト) 本文に戻る 今回の参院選で全国比例から出馬していた辻元清美候補と街頭演説した蓮舫候補。蓮舫候補は、いつもタスキを着用しない(撮影:小川裕夫) 本文に戻る 2016年の参院選。東京・上野駅の街頭演説で、名前やタスキについて説明した青山繁晴候補(撮影:小川裕夫) 本文に戻る 2012年の都知事選。猪瀬直樹候補は、タスキなしで選挙活動を展開。右は応援弁士の竹中平蔵元総務大臣(撮影:小川裕夫) 本文に戻る 2012年の衆院選。東京・赤羽で支持を訴えかける青木愛候補(撮影:小川裕夫) この写真の記事を読む