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1987年6月に新高輪プリンスホテルで行なわれた結婚式会場での安倍晋三・昭恵夫妻。2人の出会いは見合いで、仲人は福田赳夫元総理夫妻が務めた

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1987年冬、総裁選出馬を表明した父・安倍晋太郎(写真中央)が、実家のある山口県長門市油谷に帰郷。晋太郎は行く先々に安倍氏(右から2人目)を同行させ、自身の後継者として周囲に印象づけをしていたという

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自邸で撮られた母・洋子さんとの貴重な1枚。岸信介の長女であり、夫・安倍晋太郎、息子・晋三の3代で自民党の要職を担った母は、「ゴッドマザー」と呼ばれた。銃撃事件翌朝、息子との悲しみの対面を果たした

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2006年、自身初となる自民党総裁選出馬に向け、地元・山口県下関市の海峡メッセで行なわれた支援者との集まりに参加。夫婦で歌を披露するなど仲睦まじい場面に、支援者らが大いに盛り上がった

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2006年9月、総裁選に勝利した安倍氏が“総裁の椅子”に座った瞬間。「美しい国づくり」を目指した戦後レジームの脱却は、ここから始まった

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総理辞任から約1年後の2021年6月、1993年に初出馬した時の写真を手に撮影。政治家としての出発点と最晩年が凝縮された一枚

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