▼スクロールで次の画像

お言葉を述べられる陛下(写真/JMPA)

お言葉を述べられる陛下(写真/JMPA)

大きなショックを受けられているという(2018年4月、東京・港区。写真/JMPA)

大きなショックを受けられているという(2018年4月、東京・港区。写真/JMPA)

雅子さまも安倍氏も、それぞれ父と同じ職に就いた(時事通信フォト)

雅子さまも安倍氏も、それぞれ父と同じ職に就いた(時事通信フォト)

小和田恆氏は福田赳夫氏の秘書で安倍晋太郎氏と共に官邸で働いていたことも(写真は小和田氏。共同通信社)

小和田恆氏は福田赳夫氏の秘書で安倍晋太郎氏と共に官邸で働いていたことも(写真は小和田氏。共同通信社)

晋太郎氏は外相を務めた(写真/共同通信社)

晋太郎氏は外相を務めた(写真/共同通信社)

ライトブルーのスーツをお召しになった雅子さま(撮影/藤岡雅樹)

ライトブルーのスーツをお召しになった雅子さま(撮影/藤岡雅樹)

帽子もライトブルー(写真/女性セブン写真部)

帽子もライトブルー(写真/女性セブン写真部)

ブルーコーデをよく取り入れられている雅子さま(写真/女性セブン写真部)

ブルーコーデをよく取り入れられている雅子さま(写真/女性セブン写真部)

ご静養時のファッション(写真/JMPA)

ご静養時のファッション(写真/JMPA)

ブータンへ旅行に行かれた際のファッション(写真/JMPA)

ブータンへ旅行に行かれた際のファッション(写真/JMPA)

25才当時の紀子さま(写真/女性セブン写真部)

25才当時の紀子さま(写真/女性セブン写真部)

ブルーのワンピースに白ジャケットを合わせられた佳子さま(撮影/小倉裕一郎)

ブルーのワンピースに白ジャケットを合わせられた佳子さま(撮影/小倉裕一郎)

ブルーのコートをお召しになった美智子さま(写真/JMPA)

ブルーのコートをお召しになった美智子さま(写真/JMPA)

お気に入りのノースリーブワンピースの美智子さま(写真/女性セブン写真部)

お気に入りのノースリーブワンピースの美智子さま(写真/女性セブン写真部)

ロイヤルブルーのセットアップをお召しに(写真/女性セブン写真部)

ロイヤルブルーのセットアップをお召しに(写真/女性セブン写真部)

愛子さまのご結婚の行方が注目されている(2022年3月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

愛子さまのご結婚の行方が注目されている(2022年3月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

かつては雅子さまと手つなぎで登校されていたこともあった愛子さま

かつては雅子さまと手つなぎで登校されていたこともあった愛子さま

悠仁さまの今後も注目されている

悠仁さまの今後も注目されている

腰に違和感を覚えられたという(6月11日、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

腰に違和感を覚えられたという(6月11日、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

6月、黄色いハンカチを振られる両陛下(全国植樹祭にて。写真/JMPA)

6月、黄色いハンカチを振られる両陛下(全国植樹祭にて。写真/JMPA)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

皇室と養蚕の関係は、古くは日本書紀に記述があるとされる(写真は皇后雅子さまや妃殿下がたが揃って赤十字大会ご出席された5月/JMPA)

皇室と養蚕の関係は、古くは日本書紀に記述があるとされる(写真は皇后雅子さまや妃殿下がたが揃って赤十字大会ご出席された5月/JMPA)

白に紺が入った装い、日本赤十字社名誉総裁の雅子さま(写真/JMPA)

白に紺が入った装い、日本赤十字社名誉総裁の雅子さま(写真/JMPA)

ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま (写真/JMPA)

ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま (写真/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さま(写真/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さま(写真/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(写真/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(写真/JMPA)

愛子さまはは重責を背負われている(写真は昨年/JMPA)

愛子さまはは重責を背負われている(写真は昨年/JMPA)

真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)

真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)

成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)

雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)

雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(写真/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(写真/JMPA)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。写真/内閣府提供)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。写真/内閣府提供)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま

天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)

フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)

天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)

天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん

がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん

現在はNYにいる眞子さん小室さん

現在はNYにいる眞子さん小室さん

民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある

民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある

眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』

眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(写真/JMPA)

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(写真/JMPA)

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/JMPA)

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/JMPA)

眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/JMPA)

眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/JMPA)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(写真/宮内庁提供)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(写真/宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(写真/宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(写真/宮内庁提供)

3人で歩まれてきた(写真/JMPA)

3人で歩まれてきた(写真/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(写真/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(写真/JMPA)

眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(写真/JMPA)

眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(写真/JMPA)

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(写真/JMPA)

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(写真/JMPA)

4月にはダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

4月にはダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

夕日に照らされる上皇・上皇后陛下

夕日に照らされる上皇・上皇后陛下

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

両の手を添えられる美智子さま

両の手を添えられる美智子さま

犬とも触れ合われる美智子さま

犬とも触れ合われる美智子さま

出かけられる美智子さま(写真/JMPA)

出かけられる美智子さま(写真/JMPA)

2回目の全国植樹祭は初めて皇居・御所から出席された(写真/JMPA)

2回目の全国植樹祭は初めて皇居・御所から出席された(写真/JMPA)

「お手播き」をされた両陛下(写真/JMPA)

「お手播き」をされた両陛下(写真/JMPA)

自らクワを握られて(写真/JMPA)

自らクワを握られて(写真/JMPA)

式典を終えた後には、児童らとオンラインで懇親(写真/宮内庁提供)

式典を終えた後には、児童らとオンラインで懇親(写真/宮内庁提供)

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン