羽生結弦のサービス精神 紅白、映画、凱旋パレードで見せた“最高の瞬間”
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

2018年の平昌五輪。ジャンプでバランスを崩すも着氷(時事通信フォト)

羽ばたくように表彰台へジャンプ(共同通信社)

バビエルの突然の引退宣言に号泣(共同通信社)

2022年北京五輪にて。笑顔でハグ(共同通信社)

公式練習での幼さの残る笑顔(共同通信社)

2012年スケートアメリカで見せた『パリの散歩道』(共同通信社)

大逆転で会場をわかせた2012年ニース世界選手権(共同通信社)

母親が羽生を律することもあったという(写真は2016年)

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

和装も似合う

野村萬斎から指南を受けた「SEIMEIポーズ」(写真/共同通信社)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

2014年GP中国杯では練習中の衝突で流血するも、総合2位に輝いた(写真/共同通信社)

深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

3月の「世界選手権」は右足の不調で欠場だった(写真は2018年)

全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

カナダで猛練習をしていた

2018年のトロントにて

5月20日のインタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

アイスショーでも絶大な人気

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

大きな荷物を引いていたことも(2018年)

トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

バランスのいい身体(2018年)

プロとしてスケートを続ける(2018年)

今後に注目が集まる
