天皇皇后両陛下、「安倍元首相銃撃事件」余波渦中のお出ましでの警備体制
今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)
明治神宮へと足を運ばれた天皇陛下(写真/JMPA)
警察官は50人の警備体制だった
全身アイボリーだった雅子さま(写真/JMPA)
ローブモンタント姿(写真/JMPA)
グリーンを着こなされる紀子さまと前を歩く秋篠宮さま(写真/JMPA)
明治天皇が亡くなって110年のご参拝(写真/JMPA)
警察サイドは「警備体制は変わっていない」という
「手荷物は地面に置いて両手で手を振ってください」との案内もあった(写真/JMPA)
すらりと歩かれる(写真/JMPA)
笑顔で手を振る姿も見られたという(写真/JMPA)
天皇陛下はじめ皇族方は「国民とともに歩む皇室」を体現しようと務められている(写真/JMPA)
豆記者らと会われた(写真/宮内庁提供)
チェックのシャツでそろえられたご一家(写真/JMPA)
笑うお姿も(撮影/黒石あみ)
愛子さまは昨年、成人された(写真/JMPA)
上皇陛下は「右心不全」と診断された(写真は今年4月)
4回目接種へと進まれるかどうかが注目されている(写真は4月)
ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま
2019年のご夫妻
「小磯の鼻」を歩かれる
御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い
かつては悠仁さまとも和船に乗られた
そっと手を添えられる美智子さま
3時間前から待っていたという人もいる
地元の人たちとも会話もされた
美智子さまは7月上旬、「谷村新司コンサート」へ
陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(撮影/JMPA)
子供ともお話になる上皇さまと美智子さま
犬とも触れ合われる美智子さま
茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート
お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま
御用邸から外に出られた
相模湾越しに見るダイヤモンド富士
松林も歩かれた
赤坂御用地に今後、住まれることになる
ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻
さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる
さまざまな人が詰めかけた
御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた
のぞき込まれる美智子さま
かつては愛子さまと訪れられたことも
一般の人とも交流された
上皇陛下からは孫にあたる愛子さま(写真/JMPA)
41年ぶりの男性皇族である悠仁さまを抱かれた笑顔の紀子さま(写真は2006年9月、東京・港区。JMPA)
4月初旬の入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま
今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)
東大や学習院など、進まれる大学も話題になる(徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた際。3月)
東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまの筑附高(写真提供/宮内庁)
悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
成年にまつわる行事や会見も経られた愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
ご家族で微笑まれる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
眞子さんの結婚も話題になった秋篠宮家(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)
4月に高校入学を迎える(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿
他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま
将来、天皇となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)
3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)
成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)
NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)
天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)
秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)
2019年の悠仁さま(写真/JMPA)
眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』
NYで生活する眞子さまは、悠仁さまの10歳以上年上の姉
雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)
98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた
ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま
彬子さま、瑶子さまのお姿
久子さまの赤色系のコーデも華やか
祝賀の際の佳子さまのお手ふり
愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)
現在はNYにいる眞子さん小室さん
眞子さんが爆ける笑顔
眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に
言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん
NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔
悠仁さまはこの4月の初旬、ご入学された
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)
雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)
涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)
初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)
仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)
悠仁さまの作文を文学賞への応募を促したのかどうかでも波紋を呼んだ(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)
筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま
昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま
陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)
国外に行かれた眞子さん
悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)
悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)
悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)
問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
そろって外出された上皇陛下と美智子さま(写真は2022年6月/JMPA)
展覧会をご鑑賞(6月。写真/JMPA)
展示を見てまわられるご夫妻(6月。写真/JMPA)
今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)
2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)
孫である眞子さんは小室氏とNY生活
投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏
悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)
小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという
3年ぶりに妃殿下がたが赤十字全国大会に揃ってご出席された(撮影/雑誌協会代表取材)
白に紺が入った装い、名誉総裁の雅子さま
今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)
ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま
ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)
天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)
4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(撮影/JMPA)
上皇陛下の孫である愛子さまは成年会見で雅子さまや天皇陛下らとの海での思い出を話された(写真は昨年/JMPA)
真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)
御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)
雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)
愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)
佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)
眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)
ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)
雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)
ロシア語も話されるという雅子さま(写真/宮内庁提供)
ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)
かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)
雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)
さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま
和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)
フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)
天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)
陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん
現在はNYにいる眞子さん小室さん
民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある
眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』
眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)
2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)
眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)
かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)
ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)
3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)
寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)
眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)
お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)