グラビア

乃木坂・梅澤美波が接近ショット 「頼りなさそうな役もやってみたい」

梅澤美波がやってみたい役について語った

梅澤美波がやってみたい役について語った

 乃木坂46の梅澤美波が、8月29日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(39号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。「涼感美女と夏デート気分」なグラビアを披露するとともに、映画とドラマで展開された『映像研には手を出すな!』でメインキャストの1人・金森さやか役として出演した思い出や、「これからやってみたい役」について、語ってくれた。

 * * *

映画・ドラマ『映像研には手を出すな!』から2年…

 金森氏から私を知ってくださった方も多く、本当に素敵な役をやらせて頂いたなぁって思っています。金森氏を演じさせていただいて、恥や弱さを隠さず見せられるようになったし、(齋藤)飛鳥さんとヤマ(山下美月)とみんなで乗り越えたことでまた少し、それぞれが強くなれた気がします。

変わってゆく私をどうぞお見逃しなく♪

 今後は、また金森氏みたいな自立したかっこいい女性もやってみたいですし、真逆の全く頼りなさそうな役もやってみたい。私、身長が高くてクールに見られがちなので、可愛くてか弱い役もやってみたいかな(笑)? ファンの皆さんに、また新しい私をお見せする機会が作れるように、これからも様々なことに積極的に挑戦していければと思います !

【Profile】Minami Umezawa
●1999年1月6日生まれ、神奈川県出身。●身長170cm。血液型:A型。★アイドルグループ乃木坂46のメンバーとして活動中。
【Instagram】@ume_minami.official

(C)小学館・佐藤佑一/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

結婚していたことがわかった蝉川と久保(時事通信フォト)
【松山英樹の後継者が電撃婚】ゴルフ蝉川泰果プロが“水も滴るCM美女”モデルと結婚「ショートパンツがドンピシャ」
NEWSポストセブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン
目撃されたニセ警備員️(左)。右は看護師のコスプレで訪れていた女性たち
【渋谷ハロウィン】コスプレ女性をナンパする“ニセ警備員”が起こした混乱「外国人2人組が交番に連れていかれた」軽犯罪法違反に該当する可能性も
NEWSポストセブン
高市早苗氏が奈良2区に当選(写真/共同通信社)
〈自前のスープラ飾ってあるの草〉高市早苗が衆院選「当確発表」に映り込んだマニア垂涎「真っ白なスポーツカー」の正体
NEWSポストセブン
現実的な価格のホテル空室が見つからない(イメージ)
《外国人観光客が増加》日本人のホテル難民が大量発生 空き部屋があっても「スイートルームしかない」「大阪出張に和歌山のホテル泊」
NEWSポストセブン
刑務所で受刑者は反省するのか?(イメージ)
「後悔はするけれど反省はしない」「今度は捕まらないようにしようしか考えていない」元受刑者が語る刑務所で出会ったヤツら
NEWSポストセブン
“保育士中心チーム”をうたう「ビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」2022年1月には、愛知県内の芸能プロダクションとパートナー契約も結んでいる
《SNSで大バズり》「インスタでは日本一」目前の”保育士中心”女子バレーチーム カワイイ売りの評判に「女を出してやっているわけではない」「選手がトントン飛びながら回っただけで…」
NEWSポストセブン
角川歴彦氏(左)と『人質の法廷』の著者・里見蘭氏が人質司法について語り合う
《東京五輪汚職で226日勾留》KADOKAWA元会長・角川歴彦氏が体験した“人質司法”の真相 小説『人質の法廷』著者・里見蘭氏と対談
週刊ポスト
長いシーズンを乗り越えた大谷、支えた真美子夫人(時事通信フォト)
大谷翔平、ドジャースタジアムへの出退勤のポルシェ運転は真美子夫人 常にバックで駐車する生真面目さ
女性セブン
”指ハート”をキメるアイドル時代の久保田陸斗容疑者(21)。首都圏で多発する強盗事件3件の実行役とみられている
「グループでも群を抜いて売れていなかった」『闇バイト』実行役は“メン地下”アイドルだった久保田陸斗容疑者(21)カネに困っていて「おバカキャラ」証言
NEWSポストセブン
泥酔して転倒する女性
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン