美智子さま、血栓報道で心配の声 コロナワクチンの4回目接種状況は明かされず
互いの健康を気遣う上皇ご夫妻(2019年10月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

久しぶりの外出先は宮内庁病院(2022年8月、東京・千代田区)

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

指がこわばる、午後になると微熱が出るという症状が続いているという美智子さま(写真は夕日を見る今年4月の上皇さまと美智子さま)

「小磯の鼻」を歩かれる(今年4月)

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

そっと手を添えられる美智子さま

3時間前から待っていたという人もいる

地元の人たちとも会話もされた

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

犬とも触れ合われる美智子さま

茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

御用邸から外に出られた

相模湾越しに見るダイヤモンド富士

松林も歩かれた

現在、お引越しをされている

赤坂御用地に今後、住まれることになる

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな人が詰めかけた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

のぞき込まれる美智子さま

新緑の季節、葉山でのお姿

かつては愛子さまと訪れられたことも

一般の人とも交流された

美智子さまが訪ねられた正田家の別荘(2019年)

ご夫妻は御代がわりに伴い、約2年間仙洞仮御所で過ごされた。その御所を出る瞬間にはお手ふりも(撮影/JMPA)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

全国戦没者追悼式に出席された(8月、東京・千代田区。写真/JMPA)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

今年も願う「幸せと平和」(写真/JMPA)

まだご快復途上(2018年4月、東京・港区。写真/JMPA)

愛子さまのご結婚の行方が注目されている(2022年3月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

かつては雅子さまと手つなぎで登校されていたこともあった愛子さま

養蚕を行われている雅子さま(6月11日、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

6月、黄色いハンカチを振られる両陛下(全国植樹祭にて。写真/JMPA)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

皇室と養蚕の関係は、古くは日本書紀に記述があるとされる(写真は皇后雅子さまや妃殿下がたが揃って赤十字大会ご出席された5月 写真/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さま(写真/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(写真/JMPA)

愛子さまはは重責を背負われている(写真は昨年/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

ご一家はチェックでそろえられることも(撮影/JMPA)

愛子さまに受け継がれていく(撮影/JMPA)

2019年11月 天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典(撮影/JMPA)

上皇さまと美智子さまも元気なお姿を見せられている(写真は6月/JMPA)

お言葉を述べられる陛下(6月。写真/JMPA)

愛子さまはご一家の団らんを大事にされているという(写真は1月、東京・千代田区。宮内庁提供)

爽やかな色を選ばれることも少なくない天皇陛下と雅子さま(写真/宮内庁提供)

ローブモンタント姿(写真/JMPA)

笑うお姿も(撮影/黒石あみ)

2019年のご夫妻

上皇陛下からは孫にあたる愛子さま(写真/JMPA)

年始には和装姿も見られた(写真/宮内庁提供)

愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

悠仁さまが天皇陛下や上皇陛下らと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは30才の、上皇陛下の孫

体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)

3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
