ライフ
2022.09.03 16:00
女性セブン
新潟のワイナリーを1泊2日で訪ねる旅 日常を忘れてゆったり過ごすプラン
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昼はビール、夜はワインを楽しむのがツウの滞在者(写真は「自家製もちぶたのソーセージ盛合わせ」(2200円)と自家醸造「ペールエール」(ジョッキ880円)は相性抜群!)
滞在型ワイナリーで日常を忘れゆったり過ごす
喧騒を離れ身も心も整える
醸造所にはオーク樽とぶどうのかぐわしい香りが漂う
ワインが並ぶ地下のセラーも圧巻
朝7時からのモーニング、午後はアフタヌーンティーと、優雅な時間が過ごせる
移設内には「アヴェンダ」のスパやヘアサロンを併設。温泉でほぐれた体をメンテナンス
2つの宿泊施設の部屋には小動物や植物の名前がつけられ、それぞれ内装やインテリアが異なる。写真は「トラヴィーニュ」の「あなぐま」
自家温泉を引いた温泉。ぶどう畑と星空を眺め、大自然を感じながら開放的に入浴できる
温泉でほっこり。日帰り入浴できる
ヴィネスパ内でもワインの試飲(200円)ができる
フランス語で砂を意味する「サブル(赤)」(5940円)は、ワイナリーを代表する一本
すべてが徒歩圏内。個性豊かな5つのワイナリーを訪ねる
新潟駅の手前で立ち寄り!特産品盛りだくさんの道の駅
年間200種類以上の鳥が飛来する野鳥と植物の自然スポット