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須藤弥勒と横峯喜郎氏の秘密特訓に密着

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左肩の筋力を鍛え、身体の使い方を学ぶために野球の「バット」を使うのが“横峯流”

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クラブセッティング。これまでは数多くのクラブを入れていたが、シンプルな構成に移行中

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ドライバーは横峯良郎監督のアドバイスで大人と同じシャフト・ヘッドのもので練習

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スプーン(3W)をバンカーから打つ。「ダフっても当たる練習場のマットの上でFWを練習しても意味がない」(良郎監督)

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最も難度が高いバンカーからのショットで練習し、クリーンに打つことができれば鬼に金棒だ

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キャッチボール・アプローチ。30~50ヤード先のグローブを持った相手をめがけてのコントロールショット

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捕球しやすい球を打つことで柔らかい球となり、場所を少しずつ移動することで微妙な距離感を養う

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テニスラケット・野球バットでの左肩のトレーニング。クラブより重さを感じるラケットやバットでのスイングで左肩の筋力を鍛える

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バットの芯で小さなゴルフボールを打つことで集中力を高め、体の正面で捕らえる練習にもなる

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ドライバーの練習は「超ティアップ打ち」。ティを高くすることで下から入ればテンプラ、上から入ればトップになってしまう。レベルスイング(地面と平行)を身に付けることでフェース面が変わらないスイングイメージ全体が見えてくる

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左手での「リフティング」/「ヘタなヤツは左手が不器用だからゴルフが上達しない。大谷翔平も右投左打だから成功した」というのが横峯理論。そのため左手を徹底的に鍛える。右手でリフティングができる人でも左手ではなかなかできない

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正確かつ遠くへ飛ばすスイングを特訓

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大人顔負けのド迫力「ドライバーショット」

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ドライバーで高さのある見事なフェードボールを打つ弥勒

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母・みゆきさんも栄養士の資格を取るなど徹底サポート

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ゴルフの腕前は超一流だが、食事中は11歳らしい天真爛漫な笑顔を見せた

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