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大坂なおみ選手もファミリーで訪れた

大坂なおみ選手もファミリーで訪れた

東海飯店にずらりと掲げられた芸能人のサイン(撮影/白根正治)

東海飯店にずらりと掲げられた芸能人のサイン(撮影/白根正治)

「自分がウマイと思う味を追求してきた」という浅見さん渾身のラーメン(550円)は昔ながらの懐かしい味。鶏ガラ、豚ガラ、煮干しで仕込む(撮影/白根正治)

「自分がウマイと思う味を追求してきた」という浅見さん渾身のラーメン(550円)は昔ながらの懐かしい味。鶏ガラ、豚ガラ、煮干しで仕込む(撮影/白根正治)

長崎直送のパリパリ麺で作る長崎皿うどん(1050円。撮影/杉原照夫(WEST))

長崎直送のパリパリ麺で作る長崎皿うどん(1050円。撮影/杉原照夫(WEST))

冷めん 焼豚入り(820円)は不動の人気。甘み、酸味、辛味のバランスが絶妙!(撮影/杉原照夫(WEST))

冷めん 焼豚入り(820円)は不動の人気。甘み、酸味、辛味のバランスが絶妙!(撮影/杉原照夫(WEST))

東海飯店の焼き餃子(5個650円・左写真)は国産豚にえびの旨みを重ねて。黒毛和牛餃子(4個690円)は1頭買いした牛肉がぎっしり!(撮影/白根正治)

東海飯店の焼き餃子(5個650円・左写真)は国産豚にえびの旨みを重ねて。黒毛和牛餃子(4個690円)は1頭買いした牛肉がぎっしり!(撮影/白根正治)

東海飯店の北京ちゃんぽん(980円)は、北京出身の料理人が独自に考えたオリジナルメニュー。具材たっぷりでピリ辛スープがクセになる(撮影/白根正治)

東海飯店の北京ちゃんぽん(980円)は、北京出身の料理人が独自に考えたオリジナルメニュー。具材たっぷりでピリ辛スープがクセになる(撮影/白根正治)

オムライス(1000円)は旨みしっかりで町中華ならでは(中央軒。撮影/杉原照夫(WEST))

オムライス(1000円)は旨みしっかりで町中華ならでは(中央軒。撮影/杉原照夫(WEST))

光栄軒のレバニラ炒め(650円)は丁寧に血抜きをするので臭みゼロ。ランチタイムは定食50円引きという太っ腹。開店前から行列ができる(光栄軒。撮影/白根正治)

光栄軒のレバニラ炒め(650円)は丁寧に血抜きをするので臭みゼロ。ランチタイムは定食50円引きという太っ腹。開店前から行列ができる(光栄軒。撮影/白根正治)

フードファイターのMAX鈴木が常連客。漫画家のサインも目立つ(光栄軒。撮影/白根正治)

フードファイターのMAX鈴木が常連客。漫画家のサインも目立つ(光栄軒。撮影/白根正治)

東海飯店店主の翁さん(中央)、姉(左)、妹(右)(撮影/白根正治)

東海飯店店主の翁さん(中央)、姉(左)、妹(右)(撮影/白根正治)

中央軒の有名人のサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒の有名人のサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

光栄軒店主の浅見寛さん(撮影/白根正治)

光栄軒店主の浅見寛さん(撮影/白根正治)

あっさり味で不思議といくらでも食べられる(光栄軒。撮影/白根正治)

あっさり味で不思議といくらでも食べられる(光栄軒。撮影/白根正治)

中華のサカイに掲げられているサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイに掲げられているサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイの店主・土田美津子さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイの店主・土田美津子さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒店主の田中信敏さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒店主の田中信敏さん(撮影/杉原照夫(WEST))

光栄軒の雰囲気ある店構え(撮影/白根正治)

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