芸能

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 川村壱馬に聞きたい10のコト【後編】

川村壱馬が質問に答えてくれた

川村壱馬が質問に答えてくれた【後編】

 9月から3か月連続での新曲リリースも話題のTHE RAMPAGE。グループの絶対的ボーカリストで、役者としても映画『貞子DX』 (10月28日~)の公開を控える川村壱馬が登場。クールな見た目に反してオープンマインドな人柄で、気になる10個の質問に答えてくれました。

Q6. 映画『貞子DX』撮影中のエピソードを教えて。

 撮影時間の合間には、主演の小柴(風花)さんと『ポケモン』のゲームをやっていました(笑い)。

Q7. 映画『貞子DX』の中で注目シーンは?

 ぼくは出ていないシーンなんですけど、台本を読んだときにあっと驚いたホラー作品ならでは…のシーンが出てくるので楽しみに見てください。

Q8. 自分を除くメンバーの中で、おつきあいするなら誰がおすすめ?

 想像になっちゃうけど、(長谷川)慎、(浦川)翔平、たっくん(後藤拓磨)かな。慎は意外と恋人の前ではデレデレになりそう(笑い)。翔平は“溺愛タイプ”だと思うんです。たっくんは、恋人のことをちゃんと大事にしてくれそうな気がしますね。

Q9. 初出しエピソードを1つ教えて!

 9月にファンミーティングがあって、その企画の中で“うちはイタチ”(※アニメ『NARUTO』のキャラクター)のコスプレをしたんです。衣装の一部は既製品だったんですけど、インナーとかパンツなどはスタッフさんにお願いして、急遽つくってもらいました。 

 ここからが初出しの話なんですけど、実は「クオリティーが微妙になるんだったら、別の案を考えます」って、“本気のお願い”をしていて(笑い)。その結果、イタチのコートって何パターンかあるんですけど、スタッフさんが4着くらいパターン違いでちゃんと用意してくれていたんです。

関連キーワード

関連記事

トピックス

明るいご学友に囲まれているという悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さまのご学友が心配する授業中の“下ネタ披露” 「俺、ヒサと一緒に授業受けてる時、普通に言っちゃってさぁ」と盛り上がり
週刊ポスト
「大宮おじ」「先生」こと飯田光仁容疑者(32)の素顔とは──(本人SNS)
〈今日は〇〇にゃんとキスしようかな〉32歳無職が逮捕 “大宮界隈”で少女への性的暴行疑い「大宮おじ」こと飯田光仁容疑者の“危険すぎる素顔”
NEWSポストセブン
TUBEのボーカル・前田亘輝(時事通信フォト)
TUBE、6月1日ハワイでの40周年ライブがビザおりず開催危機…全額返金となると「信じられないほどの大損害」と関係者
NEWSポストセブン
インド出身のYouTuberジョティ・マルホトラがスパイ容疑で逮捕された(Facebookより)
スパイ容疑で逮捕の“インド人女スパイYouTuber”の正体「2年前にパキスタン諜報員と接触」「(犯行を)後悔はしていない」《緊張続くインド・パキスタン紛争》
NEWSポストセブン
ラウンドワンスタジアム千日前店で迷惑行為が発覚した(公式SNS、グラスの写真はイメージです/Xより)
「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
小室眞子さん第一子出産で浮上する、9月の悠仁さま「成年式」での里帰り 注目されるのは「高円宮家の三女・守谷絢子さんとの違い」
週刊ポスト
田中圭の“悪癖”に6年前から警告を発していた北川景子(時事通信フォト)
《永野芽郁との不倫報道で大打撃》北川景子が発していた田中圭への“警告メッセージ”、田中は「ガチのダメ出しじゃん」
週刊ポスト
夏の甲子園出場に向けて危機感を表明した大阪桐蔭・西谷浩一監督(産経ビジュアル)
大阪桐蔭「12年ぶりコールド負け」は“一強時代の終焉”か 西谷浩一監督が明かした「まだまだ力が足りない」という危機感 飛ばないバットへの対応の遅れ、スカウティングの不調も
NEWSポストセブン
TBS系連続ドラマ『キャスター』で共演していた2人(右・番組HPより)
《永野芽郁の二股疑惑報道》“嘘つかないで…”キム・ムジュンの意味深投稿に添付されていた一枚のワケあり写真「彼女の大好きなアニメキャラ」とファン指摘
NEWSポストセブン
逮捕された不動産投資会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛容疑者
《無理やり口に…》レーサム元会長が開いた“薬物性接待パーティー”の中身、参加した国立女子大生への報酬は破格の「1日300万円」【違法薬物事件で逮捕】
週刊ポスト
話題のAIビデオチャットアプリ「Castalk(キャストーク)」
「リアルだ…!」グラビアアイドル・森咲智美と2人きりで「ふれあいタッチ」も AIアバターアプリ「Castalk」を男性記者が体験してみた
NEWSポストセブン
2日間連続で同じブランドのイヤリングをお召しに(2025年5月20日・21日、撮影/JMPA)
《“完売”の人気ぶり》佳子さまが2日連続で着用された「5000円以下」美濃焼イヤリング  “眞子さんのセットアップ”と色を合わせる絶妙コーデも
NEWSポストセブン