芸能

長谷川京子「まるで女子高生レベル」超ミニ&生足で際どすぎる44才の私服姿

美しすぎる長谷川京子に遭遇

まるで高校生のような長谷川京子に11月初旬、遭遇

 丈の長いニットからのぞく細い二本の生足があまりに際どくて、一瞬、何もはいていないのかと、見ている方をドキリとさせてしまうほどセクシーな女性。もう肌寒くなってきたにもかかわらず、まるで女子高生ギャルのような若々しいファッションでコインパーキングの駐車料金を支払っていたのは、44才の長谷川京子である。

 11月初旬の夜。都内のオシャレな繁華街で、友人との食事を終えて、愛車に乗り込む場面だった。長谷川のある知人は「昨年10月にロックバンドのポルノグラフィティの新藤晴一さん(48才)と離婚されてからは、より一層若返っているような気がします。独身となって私生活を謳歌されていて、外見だけでなく精神面も充実しているからだと思います」と話した。

 たしかに、今年2月には23年間も所属していた芸能プロダクションを退所して、独立。昨年5月から立ち上げているランジェリーブランド「エス バイ(ESS by)」も好調で、この秋も第4弾となる新コレクションを発売。「女性のボディーラインを自然に描くデザインが特徴」と謳うとおりに、自らがセクシーなナイトブラを着用した写真の数々を公開して、大阪のデパートで期間限定のポップアップショップを開いた。

 また、今年からはゴルフデビューも果たして、たびたびコースでプレーしている様子も、公式インスタグラムで公開。4回目のラウンドとなった10月23日の更新では、緑鮮やかなミニスカートでのドライバーショットの写真をアップして、「スコアはまだ教えられるレベルではありませんが、何を間違えたのか後ろの組のおじさま達が、『お姉さん達はプロですか?』と(笑)」とうれしそうに報告。その1週間後にも、今度は白のトップスにネイビーのロングパンツ姿で再びゴルフ場での写真とともに「5回目のコース。得意げにしていますが、はい、今回もボロボロでした(笑)」とコメントした。

 10月17日放送のトークバラエティー番組『グータンヌーボ2スペシャル』では、同じ40代の女優、吉瀬美智子(47才)と板谷由夏(47才)と離婚について語り合い、吉瀬が「私はもう結婚はいいかな」と言うと、長谷川も「私も」と同意。さらに「よく別れた直後ってすごいモテるよって言うけど、全然モテる兆しがないんだけど」と笑顔でぼやいた。

 ある芸能関係者も「浮いた話はまだ出てきてはいませんが、余裕の笑みで『モテない』と謙遜する様子からも、実際は公私ともに幸せだということが伝わってきます。新恋人がいてもいなくても、夫婦のゴタゴタで気をもんでいた結婚終盤の時よりも、自由で快適に生活されているのでしょう」と解説した。

関連記事

トピックス

中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
【独自】「弟がやったことだと思えない…」中居正広氏“最愛の実兄”が独白30分 中居氏が語っていた「僕はもう一回、2人の兄と両親の家族5人で住んでみたい」
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン
新田恵利(左)と渡辺美奈代があの頃の思い出を振り返る
新田恵利×渡辺美奈代「おニャン子クラブ40周年」記念対談 新田「文化祭と体育祭を混ぜたような感覚でひたすら楽しかった」、渡辺「ツアーも修学旅行みたいなノリ」
週刊ポスト
放送時間を拡大しているフジテレビの『めざましテレビ』(番組公式HPより)
日テレ『ZIP!』とフジ『めざまし』、朝の“8時またぎ”をめぐるバトルがスタート!早くも見えた戦略の違い
NEWSポストセブン
新政治団体「12平和党」設立。2月12日、記者会見するデヴィ夫人ら(時事通信フォト)
《デヴィ夫人が禁止を訴える犬食》保護団体代表がかつて遭遇した驚くべき体験 譲渡会に現れ犬を2頭欲しいと言った男に激怒「幸せになるんだよと送り出したのに冗談じゃない」
NEWSポストセブン
公的年金は「社会的扶養」「国民の共同連帯」「所得再分配機能」(写真提供/イメージマート)
《まるで借りパク》政府の基礎年金(国民年金)の底上げ案 財源として厚生年金を流用するのは「目的外使用」ではないのか、受給額が年間8万円以上減額も
NEWSポストセブン
地元の知人にもたびたび“金銭面の余裕ぶり”をみせていたという中居正広(52)
「もう人目につく仕事は無理じゃないか」中居正広氏の実兄が明かした「性暴力認定」後の生き方「これもある意味、タイミングだったんじゃないかな」
NEWSポストセブン
『傷だらけの天使』出演当時を振り返る水谷豊
【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
《英国史上最悪のレイプ犯の衝撃》中国人留学生容疑者の素顔と卑劣な犯行手口「アプリで自室に呼び危険な薬を酒に混ぜ…」「“性犯罪 の記念品”を所持」 
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
「落ち着くことはないでしょ」中居正広氏の実兄が現在の心境を吐露「全く連絡取っていない」「そっとしておくのも優しさ」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
〈山口組分裂抗争終結〉「体調が悪かろうが這ってでも来い」直参組長への“異例の招集状” 司忍組長を悩ます「七代目体制」
NEWSポストセブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(時事通信フォト)
「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが“地元銘菓を渡すブーム”…実際に手渡された食品はどうなる
NEWSポストセブン