ビジネス

不景気を吹きとばせ!商売人たちの酉の市詣でを直撃「今年1年どうでしたか?」

「酉の市」は、不景気を吹き飛ばすパワーに充ちていた

「酉の市」は、不景気を吹き飛ばすパワーに充ちていた

 深夜0時から24時間ぶっ通しで開催される祭り「酉の市」は、不景気を吹き飛ばすパワーに充ちている。毎年足を運び、縁起物の熊手に願いを託す人々に今の実感を聞いた。

縁起熊手の入手には価格交渉がお約束

コロナによる入場制限も2022年は解除

コロナによる入場制限も2022年は解除

 11月4日。浅草・鷲神社の「酉の市」に集まる人たちの目的は、幸運や金運を掻き集めるとされる飾り熊手だ。毎年新品へ買い替えるしきたりに習い、人々は馴染みの熊手商へ足を運ぶ。熊手に値札はなく、購入時は価格交渉が必須。ただし値引きに成功しても、最初に提示された金額のまま支払い、値引き分は店へのご祝儀とするのが粋だとか。そんなやりとりを楽しむ客の顔ぶれは職業も年齢も様々ながら、誰もが強く願うは、やはり「商売繁盛」!

熊手の製造販売は今が踏ん張りどころ

「生活の必需品ではないが必要品」と語る

「生活の必需品ではないが必要品」と語る

 熊手商の商売日は11月の酉の日のみ。限られた時間とスペースで1年分の儲けを得なくてはならない。どの店も装飾部材の値上がりや後継者不足に悩むが、支えは縁を大切に毎年購入してくれる顧客たちだ。

関連記事

トピックス

岡田結実
《女優・岡田結実(24)結婚発表》結婚相手は高身長の一般男性 変装なしの“ペアルックデート”で見せていた笑顔
NEWSポストセブン
ウッチャンナンチャンがMCを務める番組『チャンハウス』
【スクープ】フジテレビがウンナン&出川MCのバラエティー番組で小学生発言を“ねつ造演出”疑惑 フジは「発言意図を誤解して編集」と説明、謝罪 
女性セブン
同区在住で農業を営む古橋昭彦容疑者は現行犯逮捕された
《浜松高齢ドライバー事故》「昭坊はエースピッチャーで自治会長をやっていた」小学生の列に突っ込んだ古橋昭彦容疑者(78)の人柄【小学2年生の女児が死亡】
NEWSポストセブン
くら寿司
《ピンク色の破れたゴムを…》「くら寿司」が迷惑行為に声明「厳正な対応を行う予定」実行者は謝罪連絡入れるも…吐露していた“後悔の言葉”
NEWSポストセブン
中学時代の江口容疑者と、現場となった自宅
「ガチ恋だったのかな」女子高生死体遺棄の江口真先容疑者(21) 知人が語る“陰キャだった少年時代”「昔からゲーマー。国民的アニメのカードゲームにハマってた」【愛知・一宮市】
NEWSポストセブン
巨人戦で審判の判定に抗議する中日・星野仙一監督(1999年、時事通信フォト)
“ジャンパイア”疑惑で考えるマスの傲慢 「球界の盟主・巨人」をどこまで特別扱いするかは「人類社会に共通する普遍的テーマ」である【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認め全店閉店へ(左・時事通信フォト、右・HPより 写真は当該の店舗ではありません)
【こんなに汚かったのか…】全店閉店中の「すき家」現役クルーが証言「ネズミ混入で売上4割減」 各店舗に“緊急告知”した内容
NEWSポストセブン
動物言語学者・鈴木俊貴氏(左)と小説家の川上弘美氏が動物言語について語り合う
【対談】『僕には鳥の言葉がわかる』著者・鈴木俊貴氏と自らの小説に“鳥の言葉”を登場させた川上弘美氏が語り合う「動物言語が切り拓く未来の可能性」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走“一管理職の職責を超える”心労も
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン