芸能
2022.11.25 16:00
NEWSポストセブン
稲垣吾郎、フラットな受け手に徹することのできる彼あってこその作品で知る「傷ついても得られる人生の豊かさ」
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「演じてないんじゃないかな」と思うほど自分に近い役だった、と稲垣。
妻について「ある悩み」を持つフリーライターを演じる稲垣。(c)2022「窓辺にて」製作委員会
稲垣自身、こっそり映画館に足を運んで、この作品を鑑賞したという。
舞台挨拶で、今泉監督、稲垣、中村ゆり(11月17日)。
稲垣演じる茂巳は、妻が浮気していることに気づきつつも、何も感じない自分にショックを受けていた。(c)2022「窓辺にて」製作委員会
ちょっぴり可笑しい大人のラブストーリーだ。(c)2022「窓辺にて」製作委員会
正直すぎる男がそれでも幸せを希求する、新しい恋愛映画。(c)2022「窓辺にて」製作委員会
『窓辺にて』絶賛公開中。(c)2022「窓辺にて」製作委員会