世界中を熱くさせているサッカーW杯カタール大会。各国代表のスーパースター選手は、プレーもワンダフルなら、私生活もゴージャス! パートナーや家族との素敵なショットを紹介します!
●クリスティアーノ・ロナウド(37)&ジョージナ・ロドリゲス(28)
スペインでモデルとして活動しながら『GUCCI』のショップ店員をしていたジョージナに一目ぼれしたポルトガル代表のロナウド。いまは結婚せず、パートナー関係にある。11月24日には史上初となるW杯5大会連続ゴールを決めた。
●アルバロ・モラタ(30)&アリス・カンペロ(27)
スペイン代表のストライカーの心を射止めたのは、『シャネル』や『ディオール』など世界のハイブランドの顔として活躍するモデル。315万人のSNSフォロワー数を持つインフルエンサーで、多くの女性からも支持を受けている。
●リオネル・メッシ(35)&アントネラ・ロクソ(34)
フォーブス誌が発表した「世界で最も稼ぐスポーツ選手」で1位になったアルゼンチン代表のメッシは、8才のときに出会った幼馴染ロクソさんと2017年にゴールイン。メッシにとって恐らく最後のW杯となる今大会、夫人は3人の息子と現地からエールを送る。
●ルイス・アルベルト・スアレス(35)&ソフィア・バルビ(33)
ウルグアイ代表のスアレスは、2014年のブラジルW杯で相手選手に噛みついたことでも話題になった。ソフィア夫人とは10代の頃から交際し、2009年に結婚。プライベートではメッシ選手の妻・ロクソさんと大の仲よしだという。
※女性セブン2022年12月15日号