国内 2022.12.05 11:00 週刊ポスト 旧統一教会を追いつめる弁護団の軌跡 きっかけとなった「200万円の大理石の壺」 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 被害者救済法案に修正を求める全国弁連の、活動のきっかけとなった「壺」とは(時事通信フォト) 本文に戻る 全国弁連の弁護士も参加した野党の国対ヒアリング(時事通信フォト) 本文に戻る 全国弁連は1987年に結成以来、35年にわたって旧統一教会と対峙 本文に戻る 教団元信者など多くの被害者から奪い取った財産を取り戻してきた 本文に戻る 地味な活動も多い。被害者の電話相談を受けることも 本文に戻る 教団からの妨害も多かったという 本文に戻る 旧統一教会の本部で会見をする勅使河原秀行・教会改革推進本部長(左)と福本修也・弁護士(写真/共同通信社) この写真の記事を読む