『週刊ポスト』の人気シリーズ「なをん。」は、カメラマンの西田幸樹氏が美女を撮り下ろすグラビア特集。今回のモデルは、日本グラビアクイーンコンテストグランプリ受賞した新田ゆうだ。
日本グラビアクイーンコンテストは、NFT(非代替性トークン)のマーケットプレイス「Adam byGMO」を運営するGMOアダム株式会社が主催し、選考過程でNFTを活用した大規模コンテスト。グラドル41人が参加した3か月にわたる戦いを制したのは、薬学を学ぶ現役大学院生で9.5頭身の恵まれたボディが魅力の新田ゆう。新田はグランプリについて、そして今回のグラビアについてこう話す。
「初めまして、新田ゆうです。グランプリを受賞できたこと、本当に嬉しく思います。3か月間必死に取り組んできたので、結果の連絡が来た時にマネージャーさんと思わずハイタッチしたことが印象深いです(笑)。
グラビアで誌面を飾ることが芸能界に入った時の一つの目標だったので、一歩進むことができました。今回の受賞をチャンスに、グラビアで飛躍したいと思っています。“国民的に愛されるグラビアアイドル”を目指して、今後のお仕事も楽しみながら挑みます。
たくさんの応援ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします!」
【プロフィール】
新田ゆう(にった・ゆう)/1994年10月18日生まれ、神奈川県出身。身長172cm、
B92・W58・H92。趣味・特技:野球観戦(横浜DeNAベイスターズファン)・海外旅行・映画鑑賞・競馬・麻雀。新田ゆうファースト写真集は2023年2月末に小学館より発売予定。
※週刊ポスト2022年12月16日号