ライフ 2022.12.27 11:00 週刊ポスト 【書評】2010年以降の日本は「過剰可視化社会」 不可視の信頼や寛容が忘れられた ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか』/著・與那覇潤 こちらも読まれています 【書評】肝っ玉母さんと社会評論家を両立させた与謝野晶子の足跡を辿る この写真の記事を読む