スポーツ
2022.12.30 16:00
NEWSポストセブン
羽生結弦不在の全日本フィギュア 「過激ファンの暴走」なくなるも大会注目度が低迷で困惑の声
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羽生結弦の”全日本不在”は数々の影響が(初単独アイスショー「プロローグ」より。AFP=時事)
母親とのツーショット
アイスショーで4回転サルコウも決めた
これからも活躍するだろう
母親は実質、マネジャー状態
荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者
ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)
プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した
アイスショーの名称は『プロローグ』
トリプルアクセル3連発も披露
かつてはカナダにも母が同行した
背中にはリュック、手には上着、11月の寒空の下を歩く
横をチラリ
夜の街中を歩く羽生結弦
衰えない肉体
和装も似合う
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場
背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)
エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)
北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)
深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)