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2023.01.02 07:00
NEWSポストセブン
年賀はがきができるまで 制作期間は1年以上、8人の精鋭が手掛ける「デザインの舞台裏」
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刷り見本を色校正専用ライトの下でルーペを使ってチェック
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精鋭たちの手で年賀はがきは作られていく(写真は主任切手デザイナーの丸山智さん)
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2003年には編み物をしていた羊
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マフラーを完成させた羊
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「料額」(切手部分)、年賀の文字を入れる「消印(しょういん)」、お年玉の「くじ部分」をデザインする丸山さん(写真)は、「年賀状を気持ちよく書いていただけるように」と考えデザインを行う
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専用台紙「タトウ」でパーツの寸法などをチェック
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今年はこんなデザイン
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2004年の申年のデザイン
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12年後には子供が生まれている
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次年のデザイン案を考えている(写真は丸山さん)
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コンペに出された案
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参考にされた富士山
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illustratorで進行していく
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干支のアイデアを考え続けるのも簡単ではない