▼スクロールで次の画像

笑顔とポーズは幼少期から変わらない

笑顔とポーズは幼少期から変わらない

中学の体育祭で応援に熱中する小島

中学の体育祭で応援に熱中する小島

小学生の卒業アルバムに書かれていたコメント。中国留学、元彼は漫画家に実家の新居と、夢は叶った!?

小学生の卒業アルバムに書かれていたコメント。中国留学、元彼は漫画家に実家の新居と、夢は叶った!?

優等生で先生に怒られることもなかったという小学生時代

優等生で先生に怒られることもなかったという小学生時代

小学生のころから現実的な夢を抱いていた

小学生のころから現実的な夢を抱いていた

小島の将来性はクラスメイトも認めるほどだった

小島の将来性はクラスメイトも認めるほどだった

小島瑠璃子が両親に贈った実家は千葉の閑静な住宅街にある

小島瑠璃子が両親に贈った実家は千葉の閑静な住宅街にある

小柄だったが、声は大きかったという運動会での小島

小柄だったが、声は大きかったという運動会での小島

小学校の水泳の授業にて

小学校の水泳の授業にて

小学校時代から斜めポーズで写真撮影にも慣れていた!?

小学校時代から斜めポーズで写真撮影にも慣れていた!?

修学旅行で笑顔のこじるり。この4年後にホリプロ所属

修学旅行で笑顔のこじるり。この4年後にホリプロ所属

小学校のバザーに参加するこじるり

小学校のバザーに参加するこじるり

中学では生徒会長副会長も務めた

中学では生徒会長副会長も務めた

小学生の頃から黒髪を続ける小島

小学生の頃から黒髪を続ける小島

実家のリビングで愛ウサと遊ぶ小島(本人のインスタより)

実家のリビングで愛ウサと遊ぶ小島(本人のインスタより)

小学校の吹奏楽部ではコルネット担当だった

小学校の吹奏楽部ではコルネット担当だった

中学から男友達が多かったという小島

中学から男友達が多かったという小島

中学では後輩からも憧れの存在だった

中学では後輩からも憧れの存在だった

小学校のクラスでも抜群の可愛さだった

小学校のクラスでも抜群の可愛さだった

関連記事

トピックス

トランプ大統領が発表した中国からの小口貨物への免税停止はTemuとSHEINを閉め出す目的だと言われている(dpa/時事通信フォト)
トランプ米大統領が中国発小口貨物の免税措置停止 TemuとSHEINが締め出され激安商品が日本へ?浮上する問題
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《中居正広と歩んだ17年》金スマの名物ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が「ひとり農業」生活を引退へ 番組打ち切りで変貌した現地の様子
NEWSポストセブン
山田さんが今年のエランドール賞・新人賞について綴る(時事通信フォト)
納得の6人が受賞した『エランドール賞』新人賞に「そうそう、その通り!」と大拍手を送る山田美保子氏「心から信頼している賞です」
女性セブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《母親が限界を迎えつつある》カニエ・ウェストの“透けドレス騒動”で17歳年下妻の親族が貫く沈黙
NEWSポストセブン
コムズ被告(時事通信フォト)
《テレビリモコンを強引に押し込み、激しく…》“ディディ事件”のドキュメンタリー番組で女性が告発「性暴力を実行するための“共犯”がいる」、ショーン・コムズ被告は同番組を“1億ドル”で訴える【フリーク・オフ騒動】
NEWSポストセブン
見返り柳(東京都台東区千束4-10-8)/客がこの柳の辺りで名残惜しそうに遊郭を振り返ったことに由来
《吉原大門跡、見返り柳、吉原神社…》歴女・堀口茉純さんと巡る大河ドラマ『べらぼう』ゆかりのスポット「ここがあの場所だったんだと想像して歩くとより楽しめます」
週刊ポスト
オンラインを駆使した公務を行う雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
女性セブン
『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《世界最大の出産ライブ配信》「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)に「子どもがかわいそう」と批判殺到
NEWSポストセブン
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
女性セブン
昨年末に妊娠を公表して以来、初めての公の場に現れた真美子夫人
大谷翔平の妻・真美子さん、注目を集める“ファストファッション中心のスタイリング”の金銭感覚 ハイブランドで着飾る「奥さま会」に流されない“自分らしさ”
女性セブン
「令和ロマン」高比良くるま
《令和ロマン・高比良くるま》不倫交際のお相手・既婚女性に「ティファニーのペアリング」を渡すも突然の“ポイ捨て” 直撃取材に「すみません…すみません…」
NEWSポストセブン