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2023.02.11 07:00 女性セブン

保護犬・猫の世話をするボランティアの難しさ「優しいだけでは心が折れることも」

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おーあみ避難所のシェルターの様子。ご飯を食べさせたり、ブラッシングをしたり、掃除をしたりとなかなかの重労働が多い（写真提供／おーあみ避難所）

おーあみ避難所のシェルターの様子。ご飯を食べさせたり、ブラッシングをしたり、掃除をしたりとなかなかの重労働が多い（写真提供／おーあみ避難所）
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子猫のミルクボランティアの様子。1～2時間おきに授乳をするので大変だが、命をつなぐ重要な仕事だ。生後2か月でワクチンを打てるようになるまで続ける（写真提供／おーあみ避難所）

子猫のミルクボランティアの様子。1～2時間おきに授乳をするので大変だが、命をつなぐ重要な仕事だ。生後2か月でワクチンを打てるようになるまで続ける（写真提供／おーあみ避難所）
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動物保護に関する主なボランティア

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