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プロとしてスケートを続ける(2018年)

プロとしてスケートを続ける(2018年)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

日本でトレーニングに通う姿が目撃されたことも(2022年11月)

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赤いポルシェに乗る大谷翔平(写真は2022年11月)

赤いポルシェに乗る大谷翔平(写真は2022年11月)

ドライブを楽しむこともあるようだ(写真は2022年11月)

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世界で活躍する右腕(写真は2022年11月)

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メジャーで活躍できる肉体(写真は2022年11月)

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新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている(写真は2022年11月)

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母親とのツーショットも見られた

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アイスショーで4回転サルコウも決めた

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手には新幹線の切符

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母親は実質、マネジャー状態

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荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者

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ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

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新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている(写真は2022年11月)

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ポルシェは「憧れ」とも話していた(写真は2022年11月)

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帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平(写真は2022年11月)

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WBCに出場する可能性も(写真は2022年11月)

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水谷通訳が運転手を務めることが多い(写真は2022年11月)

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オフで帰国してもメディア出演はほとんどない(写真は2022年11月)

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ダボっと着た服でも隠し切れない筋骨隆々の肉体(写真は2022年11月)

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昨年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

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昨年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

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自宅にほど近い場所に現れた(昨年11月下旬)

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昨年11月22日、ジムに出かけた (昨年11月下旬)

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大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

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すらりとした190cm超えの体躯

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投手としても打者としても活躍

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昨年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

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投球練習をしている狩野舞子のフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)

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かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

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日本ではタワマンを持つ大谷翔平(2018年)

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東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(11月)

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プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した

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アイスショーの名称は『プロローグ』

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トリプルアクセル3連発も披露

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かつてはカナダにも母が同行した

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背中にはリュック、手には上着、11月の寒空の下を歩く

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横をチラリ

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夜の街中を歩く羽生結弦

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衰えない肉体

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スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

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和装も似合う

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2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

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背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

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エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

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北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

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深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

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2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

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札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

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グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

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3月の「世界選手権」は右足の不調で欠場だった(写真は2018年)

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全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

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カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

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カナダで猛練習をしていた

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2018年のトロントにて

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5月20日のインタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

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19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

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足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

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アイスショーでも絶大な人気

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濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

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大きな荷物を引いていたことも(2018年)

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トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

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やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

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車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

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颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

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バランスのいい身体(2018年)

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流出したポスター

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